自宅に帰った僕は、それからも時間を作って兄貴と会い続けました。
兄貴の出張前後や飲み会後に迎えに行ったり、剣道の稽古前、試合の審判や運営後などいろいろとしました。多くて月一回、ほとんどは2ヶ月に一回くらいのペースでした。会うと、ホテルで激しく盛り合ってお互いの中に出し合ってました。でもだんだんと兄貴は、僕が射きそうになると、
「顔にかけてくれ。」
と、言ったり
「シャブらせてくれ。」と、言って口の中で射ったりしました。口の中で射くと、必ず嬉しそうに「美味い。」
と、言って飲んでしまいました。
僕の方もなかなか兄貴に会えないので、兄貴の声を聞いただけで勃ってしまうこともありました。
そうしているうちに、更に十数年が過ぎてしまいました。何となく、このまま続いていくのかと思っていると、兄貴の状況が少しずつ変わってきました。
まず、会社での立場が変わって忙しくなり、剣道では指導をする時間が増え、剣道連盟の役員にもなったこと、その上に子どもさんが結婚をして孫ができたことです。
これではさすがに時間を作ることが難しくなり、だんだんと会う間隔が広くなり、昨年は三回だけで、今年は全然会っていません。僕から電話をするのですが、留守電になります。
もう、このまま終わるしかないのかなぁ…と考えてしまいます。
無理をして、兄貴に迷惑をかけたくないと思いながらも、兄貴に会いたいと思うのです。
兄貴のように身体を鍛えてみようと考えたり、結婚をした方がいいのかと考えたり…。
そろそろ決めなければと思っています。
今まで長々と読んで下さった皆さん、本当にありがとうございました。くだらない、一人よがりの内容になってしまいすみませんでした。これを機会によくよく考えてみたぃと思います。もしよかったら、アドバイスをいただけるとうれしいです。
※元投稿はこちら >>