続きます。
パパと呼ばれ機嫌良くなったオジサン(パパと書きます)は『よしよし、良い子だ』いきなり僕の唇に吸い付いてきた
初めての同性とのキスに戸惑い口をギュッと閉じてる僕の唇をこじ開けるように舌を入れてくる
女とは違いザラザラして口髭が当たって痛いし、タバコ臭い!僕はむせ返り吐きそうになったが、絡めてくる舌に絡め返したり吸い付いたり女になった感覚でディープキスを暫く続けた
『脱げよ、服』パパがサラッと言う!『えっ、ここでですか?』
『そうだよ!』いくら夜とはいえ駐車場の電気で外からはボンヤリ見えるはずだ!
『マズイでしょ?電気ついてるし見えちゃうんじゃ』躊躇する僕に『んじゃ、帰れよ』パパは冷たく言う
少しの時間沈黙は続いたが、僕はシートに座ったままジーパンとTシャツを脱いだ
スケスケの白ビキニを見たパパは『オイオイ勝負パンツ履いて来てヤル気満々じゃねぇか』意地悪言いながら
ビキニの中で飛び出しそうな仮性チンポをギュッと掴んでゴリゴリって感じでパンツの上からシゴいた。
パパは最後部の座席からスポーツバックを取り中の物を僕に見せた
真っ赤なロープや大きさ形が様々なバイブ、口枷、ムチ数種類、ローション、沢山のSMグッズが入っていた。
『凄いだろ、見るだけで興奮してきたんじゃねぇか??』僕の乳首をギュッと摘みながら言う。
『凄いけど、僕には全部初めてなんで使えるか?』正直戸惑った いきなり本格的なSMは想像していなかったし道具を見て怖くなった
『全部は使わないけど、最終的には全部使えて俺好みになりたかったら頑張れよ!』そう言いながら、また激しいディープキスをしてくれた
今回のキスは僕も積極的に舌を絡めパパの背中に両手を回しギュッと抱きつくようにした。
僕の変化にパパも喜んでいるのがわかった。。。仮性チンポを愛撫しながら乳首や首筋をビチャビチャ音を立てながら可愛がってくれる
『パパあんまりされるとイキそうです』
『そうか、じゃこうしよう』言いながら真っ赤なロープを取り出し手際良く僕を縛り始めた
白ビキニ一枚の僕をM字開脚で縛り両手は後ろ手に固定され、身動き出来ないようにシートに器用に固定された
いつも色んな男相手に、こんな風にしてるんだなと思えるくらい手際がいい
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