続けます。
僕はオジサンのチンポをしゃぶる自分を想像しながらシゴいてるうちにイキそうになって
『イキそうです』言うと『電話できる?』と言われ、初めてでゲイサイトで知り合った人に番号知られるのは怖かったけど
興奮してたし電話すると言いました。
オジサンは携帯番号を書き込んで『すぐ掛けて』僕はドキドキしながらかけました。
コールするかしないかで『ゆう?ありがとな』低くハスキーな声が聞こえた。
『お願いします』僕は心臓が口から飛び出そうなほどドキドキしながら言った
オジサンが『どうする?電話でこのままイカそうか?それともリアルに俺のチンポでイキたいか?』聞かれた
僕は戸惑うことなく『オジサンのチンポが欲しいです』と答えていた
答えた後に、マズイかな?やっぱり断ろうかな?考えたが決心した!オジサンは凄いタイプだし、今回辞めたら絶対後悔すると思い会ってイカせて貰うことにした。
お互いの住所を確認した。。。隣の市だったが車で10分もかからない町だった
初めて会うのでオジサンの地元では有名なショッピングセンターの立体駐車場で会うことに
オジサンの方が近いので先に行き駐車場所を連絡してくれる約束をし電話を切った
お気に入りの白いスケスケビキニパンツに履き替えGパンにTシャツ姿で車に乗り込み出発した
道中ドキドキが収まらなかったが、初めて経験出来る期待感にガマン汁でパンツがヌルヌルなのがわかった
少ししてオジサンから電話が鳴った『屋上手前の5階に停めたよ、シルバーのエルグランド、ナンバーは最後が8、隣に停めてくれな!』
さっきの電話より少し厳しい言い方だった『はい。わかりました。よろしくお願いします。』僕も敬語で下手に答えた。
5階に着くとすぐにオジサンの車はわかった!平日だからか?他には数台しか停まってなかった
車を横付けすると『早く、早くおいで』窓を開けオジサンが言う
僕はドキドキしながらオジサンの車に乗ろうと小走りに助手席へ向かいドアを開けようとしたが
『後ろ後ろ』オジサンに言われ後部座席に乗り込んだ
『ゆう、よく来たな!怖くなかったか?』後ろを振り返りオジサンが笑顔で言う
『怖かったけど、オジサンに会える嬉しさと言うか興奮のほうが強かったんで。。。』
『そうか!でもお前誰でも良かったんだろ?虐めてもらえたら?』
『そんなんじゃないよ!いろいろコミュニケーションとって良い人がいたらって考えてたんだよ!』
オジサンの言い方に少しムカついたんで言い返した
『こっちに顔近づけてみろ』怒った表情でオジサンが言い自分の方へ手招きする
僕は、怒らせたかな?と思いながらオジサンの方へ顔を突き出すように近づけた
バッチン!!いきなり強烈なビンタを食らった
『お前誰にタメ口吐いてんだ!ふざけるなよ!』ドスのきいた口調で言いながら、叩かれた頬を抑えてる僕をもう一度叩こうとする
『オジサンごめんなさい。許して下さい。』僕は本当に恐怖を感じ後ろへ逃げながら謝った。
オジサンは運転席から後ろへ移動しながら『お前マゾなんだろうが!違うのか?初めてでも主にタメ口吐くバカがいるか!』
後部座席に座り叩かれる怖さで顔を両手で隠すぼくに罵声を浴びせながら髪の毛を鷲掴みにし
顔を上げるようにグッと引き上げる。。。『手どけろ!コラぁ!』僕の手を払いのけ恐怖で固まってる僕の頬へ往復ビンタをした
『オジサン許して下さい!お願いします。』僕は両手を合わせて拝むように頼んだ
『だいたいなんだよ?オジサン、オジサンて言いやがって。。』少し優しい口調に変わり言われた
『ごめんなさい。なんて呼べばいいですか?』
『パパって言え!』僕はエッ、パパ?と思ったが『はい。わかりましたパパ』と返事した
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