続きです↓
ーーーーーーーーーーーおじさんは僕を肩に担ぎ上げます。小柄な僕は片手で軽々と担がれてしまうのです。
行き先はトイレでした。僕を洋式便座を抱えさせる格好にします。脇に置かれた洗浄用具を見つけて言います…
『お前は本当に悪い子だ…私の言い付けを守らず、あんな悪戯してるなんて何て悪い子だ。』
おじさんは続けて言います。
『この家の中では、お前は私の愛玩動物なんだよ…前に言ったじゃないか…お前も本当は、それを歓んでいる…そうだろう?』
おじさんは脇にあった洗面器にお湯を張り、グリセリンを溶かしながら続けます…
『悪い事したペットは叱らなきゃいけない…これはね…しつけ、躾だ…
身体を美しくすると書いて躾…君の身体を美しくしてやろう…』
おじさんはまだ僕に刺さっていたディルドを抜き、ポンプ式浣腸器の噴出口を挿入します。
その大きな掌で僕の尻たぶの片方を揉みしだきながら…ゴムポンプを握り浣腸液を注入します。
『ちゅう…ごぼっ ちゅう… ごぼっ』
液が送り込まれる度に僕は悶えます…
『くぅ…あっ…くぅ』
おじさんは股の下から手を伸ばし僕のペニスの隆起を確認すると言いました。
『こんなにして…お前はもうお浣腸で感じてしまうような身体になれたんだ…すまなかった…これからは自分で洗って来なくていい…これからは私がしてあげるからな…』
おじさんは僕に注入を続けながら、自分の服を脱ぎ始めます。
液を全て僕の中に注ぎ込むと全裸になったおじさんは僕を抱き上げて立たせます。
おじさんは僕を正面から抱き抱え、自分の膝に僕を跨がらせました。
おじさんは僕のお尻を両手で抱き上げ、自分の方へ引き寄せます…
…当たっている
僕と…おじさんの…
ペニスが当たっています…二人とも、これ以上無い位に硬く充血したペニスが当たっています…
お互い尖端から透明な先走りを滲ませたそれが擦れ合います…お互いのぬるぬるが混じり合い…
『ぬちゃぬちゃ』
音をたてます。おじさんは両手で僕のお尻を抱えて前後に動かし、また自分も腰をうねらせ、ペニス同士の接触を楽しみます。
『あぁ…』
おじさんが声を出します…でも、でも…
もうお腹が限界です…
『もう…だめ…お願い…』
女の子の様な声で僕が懇願すると…おじさんは僕を抱えたまま立ち上がり反転して便座に僕のお尻をあてがい…言います。
『いいぞ…』
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