私が最初にゲイの痴漢に会ったのは、大学の3年頃です。新宿のポルノ映画館での事
です。
その頃飲んで終電に間に合わないことが多く、タクシー代もないため、映画館で始
発を待つ事が多くありました。
映画館は同じ建物の地下と2階の二つにあり、地下が日本物で2階が洋物です。私は
洋物はあまり好きではなく、もっぱら地下のほうへ行っていました。
そこ頃は日活の全盛期で、痴漢物、SM物と色々楽しめました。
私は特に痴漢映画が好きで、深夜にも係わらずあそこを起て非常に興奮しながら見
たものです。
そんなある日、いつもの映画館で、最前列のスクリーンに向かって右から3番目くら
いに座っていたときの事です。右隣に男性が座り、さらにその右隣にほとんど同時
に他の男性が座りました。一番端の男性は私のほうをじーーと見ているので、初め
は誰か知り合いかなと思いましたが、暗闇の中ではよく分かりません。
10分位してから私のすぐ右隣の男性が席を立つと、一番端の男性が入れ替わりに私
の右隣の席に移ってきました。最初の男性もそうですが、他にも空席があるのに何
でわざわざ??と思いましたが、スクリーン上では電車内で痴漢がOLのスカート
をたくし上げ興奮する場面です。
もちろんお酒を飲んでいるとはいえ、若い童貞の大学生ですので、私のペニスも勃
起状態です。
スクリーンに目は釘付けの状態でいると、勃起の程度がいつもと違い、文字通りジ
ーンズを破りそうなくらいです。なかなか説明しにくいのですが、ペニス全体がに
じーーんとしびれる感覚で、そのまま指でこすらなくても果ててしまいそうなくら
いなのです。
その異常なくらいの感覚がしばらく続いたあと、今度ははっきりと私の太ももの上
にジーンズの上から人の手の暖かさが伝わってきました。それで初めて気がつきま
した。先ほどから右隣の男性の手が私の股間のふくらみを手のひらで触れるか、触
れないかの絶妙な感覚ですっぽり抑えていたのです。そのために異常な勃起状態が
続いていたのです。
痴漢物を見ながら、私自身が痴漢されている!!
そのときの感情はまだはっきりと残っています。それほど強烈なものでした。
女性が痴漢されているとき無抵抗になり、痴漢からされるがままになってしまうと
いう感覚が分かります。驚きと恥ずかしさとそれにも優る快感。
頭の中では拒否する自分がいるのですが、私の下半身、ペニスは強烈な快感ゆえ
に、男の手を求めています。出来れば放出するまで身を任せてみたい!!
私が抵抗しないとみると、その男の手はジーンズのジッパーを開けにかかりまし
た。ジッパーに手をかけながらも、他の指は私のふくらみをじらすようにゆっくり
と触り続けています。
簡単すぎるくらいジッパーは直ぐに全開になり、今度は私の下着からペニスの形に
そって、ゆっくりなぞりながら触ってきます。
もちろんジーンズ越しよりも、感覚は強烈です。
その頃はスクリーンどころではなく、下をむいて男の手を見るしかなくなっていま
す。
男の顔を見ることなんて恥ずかしくて、また怖くて出来ません。
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