「これ使ったらもっと楽に出来るし」
茶色い小瓶を渡されました。
初めて見るけど、元々興味はあったし別に抵抗無く使えましたよ
かなり楽になったんだけど…吸いすぎでクラクラ。酒に酔った感覚に近いかな。
アナルには力入らないし、下半身の感覚がぼんやりしてるけど。
でも気持ちいい。
兄貴が太マラを出し入れする度に女みたいな声が出ちゃって、僕のちんこは萎えっぱなし。
僕は入れられると萎えちゃうんで。
我慢汁は先からだだ漏れだけどw
最初はバックで突かれてたのが、兄貴が疲れたのか僕が上になって腰を振るように。
段々とコツが掴めてきたのか、兄貴も感じてくれてました。…でもあんまり体力無い俺は兄貴に頼んで正常位に(笑)
太ももを掴まれて僕のアナルをオナホみたいに激しく突きまくると、
「そろそろ出そう。中に出すで?」
「大丈夫っす。中に下さい!」
…奥の方で出されたみたい。
よく小説とか漫画見ると中出しされたのがわかるような書き方してあるけど、全然わからんものなんだねぇ。
長文駄文、最後までありがとうございました。
この日はこれで終わったけど、この後兄貴とは何日か置きに会うように。
その内僕の部屋でヤるようになって、僕は完全に兄貴に対してMネコになってましたw
乱パに誘ってくれたり、2人で朝まで盛ったりして楽しかったっす。
次はその乱パの話でも書こうかと思ってます。
ではまた。
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