程なくして、何件かメールが届きました。
その中で目を引いたのが俺よりちょっと年上で、ボウズでヒゲの兄貴。
好みかどうかはこの時はまだわからなかったんだけど、ちんこがキュンと来たので即決定♪
今から会える?って事で待ち合わせ場所の土下座像前へ。
やってきた兄貴を見て大興奮w
ボウズにヒゲは写メ通り。ガチムチレスラー体型で、健康的に焼けた褐色の肌でした。
「ほな、いこか♪」
2人並んで知らない道を走ること十数分…昭和のかほりがする歯医者みたいな建物へ。
外装はマジで地元にある歯医者にそっくりだったんでちょっと戸惑ったけど、中に入って感心というか呆然というか…
赤絨毯にキンキンキラキラの手すりや額縁、デカい壺。
ええ、そうです。昭和のかほり漂った趣味の悪い内装です(笑
いつの間にか受付を済ました兄貴は口が半開きの僕の手を引いて3階へ。
「まあ…ロビーはあんなんやけど、部屋はマトモやから(笑)」
部屋に入ると畳敷きの実に和風な部屋。
僕が京都に来たばかりだから京都っぽい部屋を選んだとの事。
なんというサービス精神!なんという紳士!
ぶっちゃけベッドがあればそんな事はどうでも良かったんだけど、野暮な事はしないのがポリシー。
とびきりの笑顔でお礼。
この間、既に洗浄済みのケツは疼くしちんこはギンギンで我慢も限界の状態。
シャワーも浴びずに兄貴に飛び付いた。
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