彼と会える日が決まり、
最初はお互いに裸でじゃれ会う程度という事で了承。
ついに当日。
おっさんだと言っていたが、まだ小僧の僕には正直30歳から上の違いがわからなかった。
ただドキドキして勃起しっぱなしである。
車の中で不意打ちを食らう。
初キスだった。タバコくせぇ。
別に初キスに特別なこだわりを持ってるわけじゃなかったけど、興奮はMAXだった。
ホテルに入る。
初ホテルである。
別に初ホテルに特別なこだわりを持ってたわけじゃないので、部屋に入ったらソッコー脱がしあった。
脱いだはいいけど童貞の僕はそっからがわからない。
とりあえず相手のちんこをにぎにぎしていたが、我慢出来なくなった彼に誘われてシャワールームへ。
ああ、体を先に洗うのか。と感心していた僕は、肛門に水の流れを感じた。
そっちか!
「お、簡単に入るねえ」
浣腸器具がスムーズに入ったらしい。
彼は自称医者で、なる程確かに手際良い。
いつの間にか腸内洗浄が終わり、
いつの間にか僕はベッドの上でケツを開いていた。
「じゃ、龍之介君の初めてをいただきます♪」
アナルトレーニングした甲斐もあり、スムーズにバラの花は散っていった。
しかし……
気持ちよくなってるのは彼だけで、僕は全く気持ちよく無いのだ。
当たり前である。僕はかれこれひと月程前にゲイというものを知った、言わば初心者。
わかばマークなのだ。
初めてでケツアクメしてたらそれは初めてではない。
「あの…〇〇さん、すいません」
「何だい?」
「ちんこ萎えてきちゃいました」
「入れられる側はそんな物さ。僕は構わないよ♪」
「そうじゃなくて…」
僕も気持ちよくなりたいんです、との旨を彼に説明する。
ケツにちんこ突っ込まれたままね。
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