お姐さんとオレの二人だけの世界。
この人には自分の全てをさらけ出してもいいと思えた。
先日体験したあの快楽が得られるならどんなことでも聞いてしまう、
お姐さんの奴隷にでもなんにでもなる気持ちになっていた。
「そんなことを口にするなんてまこちゃんは変態になっちゃったんだね」
恥ずかしい言葉を言われるたびに興奮が高まる。
「ボクは男なのにオチンチンが好きな変態ですって言ってごらん」
オレはもう羞恥心もなにもなくなり、その言葉を繰り返した。
恥ずかしい言葉をさんざん言わされ焦らされる…。
「よく言えたわね、ご褒美よ」
とうとう正常位の形でお姐さんが腰を進めてきた。
ゆっくりと肉壁をかき分けるようにお姐さんのオチンチンが入ってくる。
「あーーっ」
溜息が漏れる。
圧迫感がすごく今回は少し痛みも感じたが
それよりもアナルに入れられた満足感が強かった。
自分に素直になった今、オレははっきりと分かった。
本当はあれから毎日この感覚が欲しくてしょうがなかったと……。
「私がまこちゃんを女にしてあげる」
そう言うとゆっくりとピストン運動が始まった。
お姐さんは確実にオレの気持ちいいところを突いてくる。
体の中でオチンチンがズリズリするのがたまらなくキモチイイ。
言葉では言い表せないセツナイ感覚が湧いてくる。
「アンッ、アンッ」といつの間にか女性のように喘いでいた。
一定のリズムでピストン運動が続く。
でも今日はお姐さんはオレのオチンチンを触ってくれない。
オレが自分でオチンチンを扱こうとすると
「ダメ!」とお姐さんに止められる。
激しい快感と逝かせてもらえないもどかしさで頭がおかしくなりそう。
「うーん、うーん」と唸りながらお姐さんにしがみついていた。
女の子みたいにお姐さんに抱きついている…
そんなイメージが頭に浮かぶと、
お姐さんに愛情のようなものが湧いてきた。
お姐さんにもっとキモチヨクなってもらいたい
もっと悦んでもらいたい。
そう思った瞬間、腰が溶けるようなあの快感が襲ってきた。
オチンチンでも前立腺でもない、全身で感じる快感。
オレは乱れた。
切ない波が何度も襲ってきて、お姐さんの下で身を震わせた。
触ってもいない、勃起もしていないオチンチンから
ザーメンがダラダラと垂れてくる。
でも射精した快感とは違う、
それよりももっと凄い快感に翻弄されている。
高いところに持ち上げられたような不安に何度も襲われ、
その度にお姐さんにしがみついた。
お姐さんのピストン運動がだんだん早くなる。
「逝くよ」というとひときわ早くなり
お姐さんがオレの中で果てた瞬間……
オレも逝った…
こういうのを『オンナ逝き』と教えられた。
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