黒くて極太のおちんちんはKUMIの中へ深く入り込んで、その存在感を示してきます

おちんちんが出入りする度にあそこの肉壁が大きくえぐられ、苦しくて辛いのにその動きを止められない快感が徐々に支配してきます

この調教小屋は住宅街の中に作られたものなので、大きな声も出せず、大きな物音も誰かが見にきてしまう恐れがあるのでKUMIは静かにその快楽を感じるしかできません

あぁぁぁっ‥あんなに‥太いのが‥KUMIの中に‥んっ、すごぃで‥すぅ

もう、逝っちゃ‥あぁぁん‥ご主人様‥KUMIは‥もう、我慢できませ‥んんっ、あっ、あっ‥あっだめぇっ‥だめぇ‥

KUMIが小さく身体をのけぞらせ、ビクッとあの黒い極太の物体に逝かされてしまいました

ご主人様は、KUMIには罰が必要だと言い何やらエッチな道具を用意してニヤリといやらしい笑みを浮かべてその道具をKUMIに渡してきました

いやぁ、もうKUMIのエッチな動画をアップしないでください！
KUMIは‥頑張ってエッチな事いっぱいしますから
そう言うKUMIは‥感じてしまっている事を責められると、何も言えなくなってしまいます

KUMIの中身を、黒ドレスの中身をみんなに見てもらいなさい

KUMIは頷く事しかできませんでした