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レズビアン体験告白 RSS icon

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2024/04/23 12:28:09 (KP53Kpnh)
奥さんにバージンを破られたあの夜から、奥さんの私への要求は日増しにエスカレートしていきました
そして私もそんな奥さんの要求に初めは抗いながら、次第に喜んで応えるようになっていきました
趣味といえば小説を書くくらいしかなかった真面目な田舎の小娘にとって、それはおぞましいほどの刺激であり、また17歳の身体に黒い快感はジワジワ染み込んでいきました
ある時奥さんは私に水着姿や下着姿でファッションショーのように歩くように要求しました
最初は私が普段使うワンピース水着や下着だったのが、そのうち奥さんが私のために購入したブランドの白いビキニや黒の高級ランジェリーを身に付けて部屋の中を歩いたりポーズを取ったりするのです
「すごく可愛い。ひとみちゃん」「ひとみちゃんは美人でスタイルもいいから、大人っぽい格好も似合う」そんな奥さんの賛辞を浴びながら、愚かな私は有頂天でした
そして一通り歩くと、奥さんの要求に応じながらブラやショーツを外してヌードになっていくのです
ファッションショーではなくまるでストリップでした
そしてそんな田舎娘の私の下手くそなストリップに奥さんはすごく興奮します
奥さんは自分でも下着姿になって、私のヌードを見ながら自分の胸を揉んだり、ショーツの前に指を使ったりしました
興奮した奥さんはそのまま私をベッドやソファーに押し倒し、長い深いキスのあと私を愛撫したり私の身体中に舌を這わせたりするのでした
奥さんは私の首すじや乳首、脇の下、おへそやあそこと長い長い時間をかけて舐めたり吸ったりするのが好きでした
私の脚の形がいいと誉めながら太腿や足の指まで丹念に舐めてくれました
私のあそこは特に長い時間舐めて、快感に耐えきれず私が漏らした愛液も全て飲んだくれます
クリトリスを吸われて私が思わず大きな声を出して身体を仰け反らせると、奥さんはすごく喜んで、私の太腿を抱えるようにしてさらに巧みに舌を使ってくれます
そしてそれは私が幼い絶頂を感じて頭が真っ白になるまで続くのです
関係が続くと奥さんは私を寝室以外の屋敷のあちこちで抱くようになりました
一緒にお風呂に入ってそこで身体を洗いながら絡み合うようにもなりました
明るい場所で見る私のヌードは格別なのだそうです
私の両親は私が地元の名士である奥さんのお気に入りなのをとても誇りに思っていて、私が奥さんの「話相手」としてお屋敷に入り浸るのも泊まりに誘われるのも完全に容認してましたので時間はいくらでもあったのです
そして次第に私の思春期の若い身体も奥さんの愛戯を覚えて、前よりもっと感じるようにもなっていくのを私は抑えられませんでした
奥さんが舐めやすいように胸を交互に突き出したり、脚を開いてあそこを奥さんに捧げるような格好までしました
そして感じる部分に奥さんの舌や指が触れると「ああん!」といやらしい声を上げて、そんな声を上げるドスケベな自分に興奮していたのです
奥さんはそんな私を見て嬉しそうに「学校では優等生の委員長さんが私の前でおまたを開いておまんこを見せてくれるなんて感激よ」と喜ぶのでした
そう、私は高校では文芸部長とクラス委員長、生徒会副会長も兼任していたのです
そんな優等生が地元の名士の奥さんとそんな事をしているなんて、学校でも街でも誰も思っていなかった事でしょう
そんな田舎の優等生の私は責められるだけでなく、奥さんの身体にも同じ事をするようにもなっていきました
私の舌使いや指使いも下手くそでしたが奥さんは喘ぎ声を上げて喜びました
奥さんの身体は五十過ぎとは思えないほど見事で綺麗で、そんな奥さんを快楽に導く自分を私は誇らしく嬉しく思いました
やはり私は奥さんを好きになっていたのだと思います
私が三年になる頃には奥さんは性具を私に使うようになりました
初めは私が奥さんの胸を舐めている時に自分のあそこに使っていたのです
それは不思議な形の性具でした
フェムケアやフェムテックといった女性の身体と心のケア活動を奥さんはしていたのですが、その性具はドイツのベンチャー企業の試作品サンプルで「フェムテックの観点に添ったラブグッズなのよ」という奥さんの説明を私は全くわかりませんでした
今となってはそれがウーマナイザーかそれに類する物だとわかるのですが、当時それを知っていた人などいたのでしょうか
それにはクリトリスを吸引して刺激する部分と尖って膣の中を刺激する部分があって、それを使うと私でも簡単に奥さんを絶頂に導く事が出来るのです
私がそれを初めて使われた時に私は快感に狂いました
クリトリスを器具で柔らかく吸われる快感、あそこの奥に先端部分を抜き差しされる快感、それを私の身体を知り尽くした奥さんにされる
あまりの快感に怖くなって泣き出し、「もうそれを私に使わないで下さい」と奥さんに言いました
しかしその舌の根が乾かないうちに恥ずかしさに顔を赤くしながら奥さんにそれをまた使って下さいと懇願したのでした
優等生が聞いて呆れる事でしょう
学校では清楚な仮面を被った文系少女、しかし奥さんの前では性に堕ちたドスケベ少女、それが私でした
そんな生活も受験が近づくにつれて終わりを告げます
少々背伸びをして志望大学を選んだ私は「このままではいけない」と強く感じました
そして奥さんにも「私が大学に受かるまではエッチな事は休みたいです」と宣言しました
受験勉強に専念するうちに次第に奥さんとの関係は気の迷いのように思えてきました
時々思い出しては布団の中でオナニーをしましたが、それでも奥さんの家には行きませんでした
大学合格の報告に行った日には奥さんに抱かれ、その時は夢中になったのですが、同時に「これを続けていたら私はダメになる。もう奥さんからも卒業しなくては」とも感じたのでした
都内の大学に入り、一人暮らしをしながら時々奥さんを思い出しましたが、帰省はなるべく控えるようにしました
奥さんは何回か上京して来て私に高級なフレンチや銀座のお寿司をご馳走してくれたのですが、私がその後の付き合いをやんわりと断った事で奥さんとの卒業意志を察してくれたみたいでした
男性とも付き合って上手くいかずに別れたりもしましたが、奥さんには何も言いませんでした
成人式の時には式の後で久しぶりに奥さんのお屋敷にご挨拶に伺い、お酒を飲まされました
やはり酔った奥さんに後ろから抱かれ、抵抗を封じられて押し倒されました
それが私と奥さんとの最後のセックスになりました
久しぶりに私を抱いて奥さんは興奮したのでしょうか
奥さんの愛撫も舌使いも激しいものでした
奥さんは私のアナルにまで執拗に舌を使い、初めての感触に私はゾクゾクと背筋が寒くなるようなドス黒い快楽を覚えました
ウーマナイザーを膣に繰り返し使われ、私は何度も絶頂に達し、叫び声を上げながら奥さんの首に手を回し、全力でしがみつきました
「ひとみちゃん、気持ちいい?」と聞かれて「おまんこがトロけるくらい気持ちいいです」と私は応えました
気が遠くなるような快感の中で、私は自分の誘惑の弱さと浅ましさに絶望していました
そして今度こそ奥さんから卒業しなくてはと朦朧とする意識の中で考えていました














1
2024/04/24 05:35:35 (JLgrkiuz)
32歳の独身の公務員です。
実家で56歳の母と暮らしていますが、8年前から母と女同士の関係を続けています。
きっかけは私が職場での悩みや失恋などが重なって引きこもり、食事も取らずに激しいオナニーばかりしていたのを母が抱きとめて愛してくれてからです。
母は父が亡くなってから再婚などせず、女一人で私と妹を育ててくれましたが、仲が良い女友達がいて、その人からこのように愛してもらってたと話してくれました。
私と母との関係は妹がいる間は妹の目を盗んででしたが、3年前に妹が嫁いで母と二人だけになってからは誰にも遠慮することなく出来るようになりました。
普段の母との関係はタチ、ネコと言うより私が母に対してご奉仕するような感じなのですが、懸命に指や口で母のあそこを愛撫したら母が感じてくれて、「ああ..ああ..」と甘いため息をつき、やがて「いいわ..、気持ち良い、ふーちゃん、いい子ね!」と褒めてくれて逝ってくれます。
しかし私が仕事等で精神的に不安定になった時は母がそれを察してくれて、私に対してバイブ等も使って強めに責めるような愛し方をしてくれます。
この前は両手を頭の上でベッドの枠に縛ってくれて、痛いと感じるくらい胸を揉んだり吸ったりしてくれて、あそこも指とバイブで激しく責めて愛してもらえました。
私が「お母さん、お母さん」と喘ぐと母は「ふーちゃん、可愛いわよ、とても可愛いわよ」と言ってくれます。
大好きな母からされるのなら、どんな事でも安心して快感に身を委ねる事が出来ます。
母さえいれば何も要りません。

2
削除依頼
2024/03/25 22:47:02 (a3cM21Sb)
私は田舎育ち。
高校も近くにはなくて16才から家を出て今は中.高校生の二児の母。
夫は単身赴任中で、私は時々パートもするけれどもっぱら専業主婦です。
容姿は普通のおばちゃんですよ。
若くもないし女優さんのように綺麗でもありません。
こんな私がレズってたのは幼少期から高校生までと、OLしてた時の夫と結婚する前後の数年間、そして子供達が小学生だった頃でした。

私に性を教えてくれたのは近所に住んでた2つ年上のお姉ちゃんでした。
物心ついたときにはすでにお姉ちゃんに毎日キスをされていて、いつ頃からかオナニーを教わって見せ合いをしたり、小学生のうちに身体中を舐め合うことをしていました。

お姉ちゃんのことが好きというか憧れ的な感覚で、どんなことも受け入れて気持ちの良さを知ってしまいました。
あの頃、最初に快楽を覚えたのはクリちゃん。次にお尻の穴でした。
私は膣もアナルもお姉ちゃんのおもちゃでバージンを奪われて以来、1人でオナニーする時も気持ちいいことは何でもしています。
乳首が気持ちよくなったのは中学生の頃からで、舐めてもらったり吸われたりするのがたまらなく好きになりました。

お姉ちゃんとの関係は私が高1の頃まででした。

3
2024/04/17 23:34:07 (AbR8iAjk)
高校の時私は文芸部でした
ある時文化祭で配布していた部の会誌で私の作品を読んだという方から連絡があり、甘味のお店で会う事になりました
50歳くらいの上品な奥さんで、私の稚拙な小説を誉めて下さり奥さんが主催する文芸誌に掲載させて下さる事になりました
私は舞い上がって作品を書き、それは無事文芸誌に掲載されましたが、私は奥さんの家に何度も招かれるような親しい仲になりました
奥さんの亡くなったご主人は不動産を沢山持っている市の名士で家はお屋敷と言っていいほど広く、希少な本も沢山あって私が時間を忘れるほど本を読んでいても奥さんはニコニコと笑って甘味やお茶を出して下さるのでした
私の家でも両親は「あのお宅の奥様なら」と名士である奥さんのお宅へと休日も入り浸る私を自然と容認されるようになっていました
しかしある時から奥さんに私が熱っぽく口説かれるような感じになり、私は戸惑いを感じるようになりました
奥さんは学生時代からビアンの経験があり、亡くなったご主人との関係とは別に年下の若い女の子に魅力を感じると告白され、さらに私をずっと好きだったと熱く語られ私はさらに戸惑いました
でもただの田舎の女の子である私をまるで絶世の美少女であるかのように賛美されて私は舞い上がってしまいました
そしてある日唇を許してしまいました
奥さんのキスは始めは優しい口づけだったのですが、そのうち舌を絡めるような大人の激しいキスに変わり、私の舌は強く吸われ、私の唾液も飲まれ、私の幼い感覚はだんだん麻痺していきました
奥さんの要求はエスカレートしていきました
私のヌードを見たいと懇願され、下着姿を披露したのですが許してくれず
とうとうブラジャーを外して胸を見せてしまいました
恥ずかしくて腕で隠す私の胸を奥さんは歯が浮くような表現で美しく魅力的だと誉めるので私ものぼせてしまいました
奥さんは私の胸を誉めながら巧みに揉み、私は恥ずかしいのですがだんだん気持ちよくなり、奥さんに身体を預けてしまいました
「嬉しい、ひとみちゃん。気持ちよくなってくれてるのね」
奥さんはもう両手で私の胸を揉みしだき、私は幼い快感でもう抵抗が出来ませんでした
奥さんの舌が私の胸の先端を捉えて乳首に舌が絡んだ時に私は思わず「ああ」と甘い声を上げてしまい「可愛い声!」と奥さんを喜ばせてしまいました
奥さんは舐めるだけでなく私の乳首を口に含んで吸ったりしゃぶったりしたので私はさらにゾクゾクするような快感を味わいました
奥さんは私の胸だけでなく下にも手を伸ばしました
私のショーツに包まれたあそこの中心部を指で揉むように愛撫したので私はあそこがジンジンするような気持ち良さで頭が真っ白になるような感覚を味わったのです
しかし同時に(これが進んだら大変なことになる)という怖さも感じたので奥さんに「もうこれ以上はダメです。やめましょう」と頼んでやめてもらいました
その日はそれで終わったのですが、私は密かな興奮に包まれていたのです
家に帰ってからショーツを脱ぐと恥ずかしいのですがあそこの内部が潤っていたのです
全てを忘れて興奮を静めて何とか寝ようとしたのですが、私は興奮に負けてしまいました
布団の中であそこをショーツの上から触りオナニーをしてしまったのです
清楚なふりをしていながら私もドスケベな田舎娘でした
そんな私を見抜いていたようにまた奥さんからお誘いがありました
奥さんは私が文学と同じくらい好きな映画のDVDを沢山持っていてフランスのヌーベルバーグや日本のアートシアターギルドの作品を見ながらお泊まり会はどうかと私の両親を通して誘ってきたのです
両親は自分の娘が市一番の有力者のお気に入りであることを喜んでいましたからむしろ積極的に私を送り出しました
私はもうこれ以上奥さんとの関係がエスカレートしたら取り返しがつかないと思いつつも、奥さんとの行為に好奇心と快感も覚えていたのでとても迷いながらも奥さんの家に泊まりに行ったのです
もうその時点で私はアブノーマルな快楽に敗北していたのかも知れません
奥さんにケータリングのフレンチと豪華なスイーツをご馳走になり、私はパジャマに着替えて奥さんと並んで映画を楽しみました
どれくらい時間が経ったでしょう
ふとした隙に私は奥さんに抱きすくめられて唇を奪われました
前と同じ激しく舌を吸われる深い大人のキスです
何度も何度もキスをしながら奥さんはいつものように私を賛美します
「ひとみちゃんみたいな清潔感のある美少女は東京にもいないわよ」「胸がツンと尖って上向きで美しいわ」「脚がスラッとして長いわね」気が付いたらパジャマは脱がされてブラも外され、私はショーツだけの姿にされていたのです
奥さんの賛美は私の裸に向けられ、私は恥ずかしさより賛美に酔っていました
私は誰にも内緒にしてましたが密かに自分の容姿が自慢でした
奥さんはそんな私の幼稚なプライドや清楚なふりをした快楽に貪欲な黒く汚れた心を全部見抜いていました
奥さんの指は私のショーツに包まれたあそこに伸び、淫らな愛撫が何時までも続きました
「ああん」と私が快感にあっけなく負けて甘く喘ぐと奥さんは「ひとみちゃんの一番美しいところを見せて」と囁きました
「どこを見せればいいんですか」と夢心地で私が聞くと「ひとみちゃんのおまんこよ」と奥さんが囁きます
「恥ずかしいです」と私は抵抗したのですが、奥さんの淫らな囁きは続き、清純な仮面を剥ぎ取られたドスケベな田舎娘の私はついに自らショーツを脱ぎ捨てて脚をいっぱいに広げ、奥さんにあそこを見せてしまったのです
私の敗北が決まった瞬間でした
私のあそこを間近で見た奥さんの興奮は凄いものでした
息がかかるほど間近で私のあそこを見ながら奥さんの手が自分のショーツの中で激しく動いていました
なのに私はおぞましく思うどころか「奥さんがオナニーをするほど私のあそこは魅力的なんだ」と愚かにも考えていました
そのうち私はあそこに温かい感触を感じました
奥さんが私のあそこにキスをしてるのです
「ああっ!やめて下さい」恥ずかしさと快感とで私が叫ぶと奥さんは余計にキスを強めます
「ひとみちゃんのおまんこは薔薇の花みたいに美しいわ。世界中で私だけに見せてくれたんでしょう?」そしてそれはその通りなのでした
親にも見せてない17歳のあそこを私は奥さんに間近で見せてしまったのです
奥さんのキスがあそこに繰り返されるたびに私はあそこの奥がジンジン疼くような感触に襲われました
快感のおぞましさに全身の鳥肌が立つようでした
奥さんが私の股間に顔を埋めてペチャペチャ音を立てています
私が漏らした愛液を飲んでいると知って恥ずかしさで死にそうでした
「ひとみちゃんの愛液はお花の蜜みたいに美味しい!」奥さんの言う事もどんどんいやらしくなっていきます
やがて奥さんの舌が蠢きながら私のあそこに深く差し込まれてきます
「ああーっ!」私が悲鳴を上げて仰け反ると奥さんは私の広げた脚を掴んで顔を上下させ長い舌で私を犯すように動きました
「やめて!あそこをそんな!あそこが!あそこが!」私は仰け反って叫ぶのに奥さんはさらに舌で私のあそこを犯します
ビチャビチャいやらしい音を立てて舌で私のあそこを犯し、あそこから溢れ出した私の愛液は全て奥さんに飲まれ、美味しそうに味わわれてしまいました
私のクリトリスも奥さんは優しく口に含んで柔らかくしゃぶり、私は幼い絶頂を覚えました
私のあそこに奥さんが指を使い始めたのはもう真夜中近くの事でした
始めは柔らかく指先を使って愛撫されたのが次第に指が意志を持ったかのように奥へ奥へと伸びていきます
あそこが少しピリッとした痛みを感じます
「ひとみちゃん、私の女になるのよ」奥さんの決然とした囁きに私は処女を奪われようとしているんだと気付きました
抵抗する間もありません
痛がゆいようなおぞましい感触はもう私を支配しています
ある程度覚悟して来たとはいえ、全て私の愚かさと虚栄心と嫌らしさの罰なのでした
奥さんの執拗な指使いで私はバージンを失ってしまったのです
痛さはそれほどではありませんでしたが、奥さんが勝ち誇ったように見せつけた指先にはわずかな私の出血が見られ、私は「これで奥さんの女にされてしまったんだ」と絶望感を感じました
奥さんは目を細めて私の処女の血を舐め、「もうひとみちゃんは私の物よ」と宣言しました
その通り私は大学生になるまで奥さんの性の慰み者としての生活を送ることになるのです





















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レス 下がったから

投稿者:ゆきこ ◆ASxOHqGgU6
削除依頼
2024/03/17 23:31:09 (ME1YSe.3)
映画館の事あってから頻繁にメールがあった。でも、一度堕とした相手、あんまり興味ない。
メールで指示すれば平気でオナ画像送ってくるし、飽きたって感じかな。
次のターゲット探しはじめた。
いた。それも近くに。
教育実習に来てた春香先生。まだ23歳だって。
すぐに資料あつめた。 実家は北海道。農家の3人兄弟の末っ子。
兄二人が家継ぐんで、教師になろうって思ったんだって。
春香先生のシフト調べた。月曜日と木曜日はお昼に保健室勤務。
これだけ分かれば、もう簡単。
「すいません、お腹いたいいんです。」
春香先生、「どうしたの?いつから?」って真剣に聞いてくる。
私「下の方ジンジンってきて」って。
春香先生困ったように「ごめんなさい、医師でも、看護師でもないからよくわかんない。」
チャンス! 「じゃあゆっくりでいいから擦って下さい。」
先生直に擦ってくれた。
しばらく擦ってくれたけづ、もうちょっと下、」ってお願いしたら直の手、下がってきた。
先生の手、ショーツにかかったくらい、足、ちょっと広げた。
そしてわざと声出した。「アッツ。」って。
先生ビックリして手引いた。そのまましてたら、又元に戻った。
やれる。
何度も同じ事を繰り返すと、先生も、どこを触ると声出すかわかってきたみたい。
先生の手が愛撫になって来た時、初めて声出した。
「欲しいの?」
先生、ビックリして、目大きくしてた。
わざと優しい口調で、先生も女性だもんね って耳元で囁くとビックってした。
堕ちた。この瞬間が最高。それだけで逝っちゃいそう。


レス下がったからあげたけど、要望なければやめます。
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