帰宅

拓斗寝てしまえ。寝たらつらいのもわかんないから。

でかくなったな隼太 体じゃねーぞ心が…かな。おもいっきりぶつけてこい 夕飯作ってまってんよ。拓斗ー、泣きたいときは泣きゃいいさ すっきりするんじゃねぇ？ずっとﾊﾞｶやって笑えてるといいな 一人で抱えこむなよ。皆が何のためにいるか な？

俺ナ、最後の言葉もなくて、最後の後ろ姿を憎しみﾊﾞｷｭｰﾝで送り出せたんだったら
こんなに苦しくなかったと思ってたんだよ、自分のこと。でもな、そうじゃねーん
だよ。俺が虚しくなってどうでもいいって言ってたって、どんな形だって別れんの
は辛かったんだよな、やっぱ。忘れたいって思うことが、忘れられないってことな
んだしよ。ずっと潤と離れてて、思い出すなって思ったり、思い出せ逃げるな向き
合えって声も聞こえるしで、正直俺は混乱した。多分今のお前も似たような感じな
んじゃないかって思う。俺何も出来ないかもしれないけど、何かあったら絶対に言
えよ。拓斗は一人で全部背負いすぎる時があるから。タコのくせに。八本手がある
からって全部自分で持とうとするんじゃね―よ。お前は俺をお姫様抱っこするぐら
いで十分なんだよ急患鳥！

俺が入ったから落ちたんだろ。話かけんのけっこー勇気いったんだけどなー…

なんで拓ちゃんのﾚｽって舌の方に入るのかしら･･･しばらく気づかなかったわ･･･隼
太超かなしーっ！　かなちゃんありがとよ。俺は君よりｳｴｽﾄあるからね（ちょっと
優越感）やっぱ一回りでかいわけだよ君より。ナハハ。おら拓、「。」が言うのも
最もだぞー？寝れるんなら寝な。電気つけて亮の隣で。　祐真くん、俺君だったら
組み敷けそうな気がする。君女の子みたいなんだもーん（笑）