自分はバイです
男とはエッチをしたい欲というよりも、とにかく他の同性の性的な一面が気になってしまいまうのです
そのため男との関係をうまくいったことがなく、ゲイとして生きるのもつらさを感じています
そんなことを初めて思ったのが中学の保健の授業で体育の先生が話した時です
先生はあえて教科書の「自慰」という言葉をオナニーと言い変えて
「みんなすることだから」
「セックスをする大人もする」
「体にいいことだから週1回は先生もするぞ」
と説明したのです
先生は当時定年間際の60代でした
そんなおじさんを越しておじいさんに差し掛かった人の性の話など聞きたくもないのが普通だと思います
また、オナニーはその頃には当たり前のようにしていたし、周りの友達もしていましたが、60代の真面目な先生がしていることにギャップを感じたのです
また男好きな面から言うと60代の先生でしたが体育の先生ということもあって恰幅がいい人でした
今思うとあの感じなら60代でも性欲はまだありそうなのも納得ですが
当時はそんな大きな体で奥さんを抱いていることや一人でしていることを想像してオナニーをしてしまってました
そして今では会社の飲み会などで上司から「若いから遊んでいるのか」「彼女はいないのか」などの質問から、だんだん下ネタの話になるため、逆に聞き返しては上司の性生活をおかずにしています
こんな感じて性癖を拗らせてしまっています