中学生の時に母親のパンツを悪戯して、オナニーしている最中を
弟に見つかりその日から弟の召使いになり性処理奴隷にされました^^
「母親にこの事をばらされたくないならチンポしゃぶれ」
って命令されて、柔道習い始めたばっかだった弟は僕より浸透も体重も
でかい中学一年で、躊躇してる僕は一発殴られて降参しました^^
殴られて痛い顔を押さえて正座してる僕の前に仁王立ちでパンツで・・・
「さっさとやれ」ってもう一発殴られそうだったので慌てて弟のパンツをおろして
半立ちの弟のチンポが目の前に現れ改めて泣き声を上げた、
「口開けろ」ってビンタされ、開けた口に弟の中学生可愛い包茎チンポが突っ込まれ
オシッコ臭いので気持ち悪いと「げぇ」としました瞬間に改めて正面から殴られて、
鼻血出しながらの情けない泣きっ面で大口を開けて改めて男らしく太く堅くなった
弟のチンポを舐めしゃぶります^^泣きっ面の鼻血の顔を掴まれて弟はベットに腰掛け
僕は膝でシャブリながら這いついて行く・・・頭を掴まれたまま^^初めは大量射精精液を
口内発射された^^胃の中に直接射精された感じ^^弟の射精する痙攣を太ももで
頭を挟まれたまま逃がして貰えず^^苦しくて飲み込まさらざるえず・・・
「あはは^^気持ちよかったわ兄貴^^鼻血拭けよ」って言われタオルを投げられ
弟の柔道練習で使ったバスタオルは汗臭かったが^^顔中の自分の鼻血と今された射精の残りのベタベタを
汗臭いタオルで拭きサッパリとは思わんが解放されるであろう疲労感との嬉しさで
「気持ちよかった」っていって貰えて嬉しくなった「もう一回」って言われて
頭を又押さえつけられて弟の股間に^^
「するけどちょっと待ってぇ僕もちょっと気持ちよかった^^気持ち整理させて」って
雄雌勝負有り雌雄を決した兄弟、従う以外無いと溜息をつきながら
もう一度汗臭いタオルで顔と口元を拭いながら弟の膝の間に修まる^^