今は、もう悩みが解消されてます。
未熟児として産まれた私
小さいオチンチンがついてました。
それに隠れるように割れ目がありました。
両性具有として産まれた私
あとになってからの想像ですが
もしも未熟児なく普通に産まれてたら
小さいオチンチンは、無くなってたのかも
医師からもどちらの機能が育つか分からないと
それで私の両親は、特に母の希望で女児で
出生届けが出されました。
私は、女になった。
それが幼稚園に入園して
小さいオチンチンがあったせいで
幼稚園の先生に指摘されて
説明したようですが
性別訂正させられたと聞いてます
訂正する為にいろいろ検査されましたが
まだその頃の医療では、判定しきれなかったのに
女から男に訂正手続きが進んでいきました。
正式に男にされたのは、中学入学前です
あり得ない事だから役所をたらい回しされてた。
だから私は、小学校卒業まで女の子でした。
成長も女の子として育ってた私
より女の子らしい顔つきや体型
私には、兄と弟がいますが
育ち方が違ってました。
オチンチンは、産まれた時のままで小さくて
パンツを履くと押さえつけられてないように見えてました。
オチンチンに隠れた割れ目もあまり成長してなかった。
私は、母にも話せてなかった秘密がありました。
でも今思い出しても
その秘密を母に話してれば
性別を男にされてなかったかも
小さいオチンチンにオシッコする穴がありましたが
実際には、オチンチンと割れ目の間からオシッコが出てました。
男にされて中学生になり成長が
女の子として成長仕出してました。
胸の発育が始まるのと
体型も骨盤が女性みたいに大きくなって
肌は、色白でムダ毛もないままでした。
中学の一学期が終わる頃には、同級生の女子と同じ体型になってました。
オチンチンも気持ちより小さくなっていきました。
声変わりなどしないし
男子の制服着てるのが違和感多くなっていきました。
小学生から私を知る同級生は、女の子と認識されてました。
家では、母が私の為に女の子の服や下着買ってくれてました。
母にとって私は、娘でした。
兄や弟や父も女の子のしてた私を見てたから
中学生になっても家で女の子になるのを許されてた。
そんな成長してたから
また医師の検査受けて性別を生まれた時に戻そうかと父や母が言い出したけど
私の記憶には、検査されてた時の嫌な思いがあり
検査受けるの嫌だと
性別男のままになってた。
夏休みが明けて私は、見た目も男に見えないほどになってた。
貧乳だった胸も大きくなり
同級生の女子の平均した大きさになってました。
ブラのカップサイズがBカップまでに
身長は、145cmで低く
中学生卒業する頃でも155cmでした。
母が私の知らないとこで
学校に私の事を話していて
二学期が始まると
私が女子の制服着ての通学が許されました。
一学期は、男子のイジメでオカマ扱いされてたのが
私が女子の制服着ての通学しだすと無くなりました。
男友達は、できないままです。
小学生の頃の女友達や新しい女友達が増えた。
でも私には、生理がこないままでした。
私が未婚の時に孕んで
性別訂正ができて女に戻り
私を孕ました彼と結婚できるようになりましたが
その彼とは、結婚する事が出来ませんでした。
子供は、産まれて19歳でシングルマザーになってました。
その子は、私の親類で子供ができない人のとこに養子として行ってしまいました。