男の人の固く勃起したモノでアナルを犯されて、僕は少しずつ「女」になっていくような気がします。
男の人に組み敷かれ、彼の肉棒でアナルを貫かれて・・・僕は女の子みたいに泣いてしまいます。
彼に所有され支配されて・・・女奴隷のように玩ばれて・・・彼の「女」にされている自分が
嬉しい。
彼のことを「パパ」と呼んで甘えてる自分自身が可愛く思えてしまいます。
「パパ」に仕込まれて、女になる悦びを教え込まれてしまいました。
でも・・・パパはもう居ません。
僕にマゾのオカマの悦びを仕込んで・・・単身赴任で来ていた彼は自分の地元に帰ってしまいました。
だけど・・・僕はもう元には戻れません。
寂しくて切なくて・・・男の人が欲しくて、
僕はいわゆるハッテン場に行くようになりました。
そして、男の人に抱かれるたびに「女の悦び」に悶え泣いてます。
ハッテン場では、小柄でヤセッポチで色白の僕は、女の子のように扱ってもらえます。
僕は少しずつ「女」に近づいていきました。
日常的にも、髪を長くして、中性的な服装を好むようになり、喋る口調も何となく女っぽくなってるみたいです。
バイト先でも、そんな僕を「オカマ」とか
「変態小僧」と蔑むように言われることもあります。
でも、そんな僕に優しく話かけてくれる男の人も居ます。
そんな優しい男の人には、僕も一生懸命に媚びて、嫌われないように努めてます。
男の人の肉棒を、僕のアナルやお口に受け入れたいと切望してます。
僕は、男の人に望まれれば何でも言いなりに尽くしてあげたい。