おしゃぶりして貰ってる時は手を相手の頭に乗せてれば良いんです、もしくは相手の肩に乗せとけば良いんです。イク時におじさんの頭を掴んであげたら喜ぶかもしれませんよ。
僕も年上男性と出逢い、いろいろと指示されている。個室では手を背中の後ろに回し壁に寄りかかってます(。槌槌槌)ズボンのベルトをゆるめると直ぐに手伝ってくれます。実は前回の時から透けたパンティーをプレゼントされてる。ちんこが透けるパンティーは、一日の汗などで汗だくです。薄い生地で擦れてお漏らしした尿や体液まみれでのパンツは汚れてます。そんな恥ずかしいパンティーを頬ずりしてる下着のへりを唇や舌で愛撫されちゃう。いやらしいパンティーを渡され少しずつ変態になった僕です。しかしながらいつも欲求不満の押えつけて言い訳している。毎回同性男性と淫ら行為する事に戸惑いと恐怖感でドキドキです。何故ならまだ普通の男の子なんです。まだまだセックスも未経験です。僕のパンツは、上から唇を這わすので唾液まみれにされている。特にちんこの部分は念入りに舐め回されます渡されているパンティーはお尻の部分がぐいぐいとくい込んでいる。だから排せつ物のしみや悪臭がこびりつく時が多く恥ずかしい(。>槌<。)そんな汚れたパンティーを膝で止め見られてるまたしても( ̄ー ̄)ニヤリおじさんは僕の汚れたパンティーが凄く気に入っているらしい。「今日も変な事ばかり考えてた?本当にいやらしい子だ。お仕置きするから、後ろに寄りかかり動かくな!」って命令された。無抵抗の僕は下半身裸にされる。ちんこを差し出す感じにするんです。身動きが出来なく、これから淫ら行為される誓いをさせられる。するとおじさんは( ̄ー ̄)ニヤリ。「今日も可愛いがってあげる。」ってちんこ頬ずりしたり、皮かぶりちんこの先っぽの匂い嗅ぎや唇を開き皮を押えつけて剥く。僕のちんこの先っぽが露わになると尿道穴からは我慢汁が溢れ出してる(汗)「相変わらず敏感だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリうーん皮かぶりの包茎ちんこの臭いがきついし、恥垢がぴったりとこびり付いてるねぇ。」って意地悪く笑う。親父は辱めに赤面する僕を抱きつき、顎を上げキスされます。口内に舌が入り口内が犯される(。>槌<。)いろんな事に未体験ゾーンの僕はパニック状態です。でも熟練者にキスされ緊張がほぐされメロメロにされちゃうんですぅ(泣)シャツのボタンを外され首筋から乳首と唇が這う愛撫に無抵抗です。下半身に這う愛撫に身体がクヌクネと喘ぎ悶える。ちんこに頬張り、熱い息を吹きかけられた時には蹌踉めく。「女に汚されて無いちんこは綺麗だ。私の宝物だからねぇ(*^_^*)」って直ぐにお尻をつかみ引き寄せる(*゚∀゚)現在の僕は童貞喪失の時に女性性器の入口で暴発している。喪失失敗しました(泣)だから主さんと同じくムラムラを解消する為だけと割り切りおじさんに性処理してもらってます。しかしながら相手が同性男性だと無意識に逃げる。「逃げちゃあ駄目だ。後ろで手のひらを組みなさい。」って更に強い命令される。僕は性格的にMぽいのかもしれません?おじさんの指示には逆らわず。口にタオルを押し込まれて叫べなくさせられた(泣)手のひらで股間を弄られ金玉袋揉みやらアナル穴さぐりと淫ら行為が始まる(ヽ´ω`)いつの間にかぬるっとした指先でアナル穴を擦られ、ツンツンとイタズラしている。尿道穴からは汁が垂れ落ちる。膝に止まったパンティーが受け皿で濡れている。此のときには目から涙が溢れ出して変態行為を受け入れた自身での後悔が始まる(泣)ずぶりっ、ぐりっぐりっって穴をほぐし中指がむにゅ~ぅって挿入されちゃう。「痛ぁ、そこは嫌ぁ。」って穴の苦痛と変態行為に怯える。「こちらも未体験ゾーン何だぁ( ̄ー ̄)ニヤリ童貞で処女の男の子なんだねぇ。大切に育てますので任せなさい。今度は壁に手をつきなさい。」って命令される。そこでパンティーを剥ぎ取られます。「このパンティーはもらった。後でまた新しいパンティーを渡す。」って回収してた。
...省略されました。