同性愛・LGBTQ悩み相談室
1:自分の性癖、これからの人生について悩んでいます
投稿者:
真琴
◆fA3psSobF2
2022/12/09 23:39:17(aFbIyH4B)
真琴さん、初めまして。私は既婚者として生きてきたバイセクシャルのオジさんです。
自己女性化愛好症と言う言葉は初めて聞きましたが、自分ではバイと思ってましたが、思い当たる部分があります。
子供の頃から男も好きで、中学生でフェラと飲精を知ってしまい、ずっと封印して女性とお付き合いしてセックスも楽しんでたし、家庭を持ったけど、20代後半には男同士でセックスする興奮も知ってしまった。
でも、30代ではセフレ女性と楽しむことが多く、パンティやパンスト穿かせて貰ったりしてたし、たまに男同士も楽しんでいました。まだその頃はタチ役ばかりでしたが。
そして40代でウケたい願望が強くなり、女のように抱かれてみたくなり、実際に本物のチンポを挿入されてロストバァジンした時は、自分が本当にしたかった、されたかったのはこれだ!と思いましたよ。
私の場合は、嫁とはセックスレスが続いてたし、遅咲きデビューでしたから、バイと家庭と両立できたし、熟年世代になっても男性に抱かれて快感を楽しみたいと思っています。
真琴さんのお悩みに、何もアドバイスできないけど、女と男の間を揺れ動きながらも、どちらかに片寄らずバランスをとって年齢を重ねる生き方も有る、とお伝えしようと思いました。
22/12/10 08:00
(qiJzXrft)
>>タツヤさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
バイで既婚者の方からのご意見、参考になります。
わたしの場合、結婚するとなったらパートナーに自分のこと(女装)を伝えることになると思います。
それを受け入れてくれる女性がいるかも不安だし、また男に走ってパートナーを裏切ることになるんじゃないのかも不安でした。
(タツヤさんのことを当てこすりしているわけじゃないです、ごめんなさい)
結婚せずに、男性とも女性とも関係をもって楽しむのが自分にとって一番いいんじゃないかとも考えました。
でも、このまま一生独り身で、男として容姿が劣化していきながら女装を続けるのが、たまらなく怖くなるんです。
それなら今のうちに女の身体になって、男性の性処理に使ってもらう生き方のほうが
幸せになれるんじゃないかみたいに考えてしまって、悩んでいました。
でも、タツヤさんみたいにご家庭と自分の性質を両立されている方もいると知って、少しだけ救われました。
ありがとうございました。
22/12/10 15:48
(MtxF7J6J)
こんにちは
完全女装→結婚(女装辞める)→下着女装で復活した者です。
セックスを楽しみたいだけであれば、
性転換はやめたほうが良いと思いますよ。
男性に戻れなくなる、子供が持てないのはもちろん、
男性ホルモンを生成できなくなるので、
性欲が大幅に減退します。
また、女装子好きの男性は、
アレがついているのが良いと思ってますよ。
ゆっくりお考えくださいね。
22/12/10 22:50
(Jt29/Vq0)
>>yuuさん
はじめまして。
完女までいって結婚を機に一旦辞められたのですね。
わたしは辞められそうにないです・・・。
AGで性転換(ホルモン治療)した方は、後悔することが多いというのを聞いたことがあります。
性欲がなくなって、女でいることに興奮できなくなると聞いたんですが、やっぱりそうなんでしょうね・・・
きちんとした女性としての人生を送りたい方以外、性転換するべきじゃないのは、頭ではわかっているのですが・・・
いろいろ選択肢があるので、よく考えてみようと思います。
アドバイスありがとうございましたm(_ _)m
22/12/11 16:53
(pbhKah4z)
こんにちわ真琴さん
私も元々異性愛者なのですがフェチ(私の場合は女性の着物)から女装するようになり、
更に被虐願望もあったので、ノンケなのにメス堕ちさせられる、という背徳的な
シチュエーションへの憧れから、男色にも足を踏み入れました。
本来は異性愛者の為、普通に家庭も持つことが出来ましたし、夫婦関係も良好であれば
男色の事を思い出す事も無かったのですが、倦怠期になったり、仕事上のストレスが
溜まったりすると、変態性癖の方向に気持ちが動いてしまいます。
一度だけ、一度だけ、と言い聞かせながら男の人に抱かれているうちに、かつては
感じた事がなかった「ウケとしての快感」に目覚め始めました。
ただ、あくまでもその快感は被虐願望を満たされているところからくるものの為、
性転換したいと思った事はありません。
女になりたいのではなく、男なのに女のように扱われる事で一番興奮したので。
性自認が男のため、家内に対しては恋愛感情があります。でも男の人に無理やり
女として扱われ、オネエ言葉で喘がされることが、性的には一番満足できます。
私は、この相反する気持ちの間で、かなり悩みました。
結果的には、40代後半の時点で、年齢的・体力的な理由で、夫婦生活はレスに持ち込みました。
場合によってはEDとして治療を勧められるような年齢ですが、家内も淡白だったため
50前に無事男を終えることが出来ました。
それ以降は、家庭では普通に夫の役目を果たしながら、定期的に発展場に出向き、
そこで男の人に媚を売るメスになりきって抱いて貰うようになりました。
22/12/20 12:37
(y/pNxFit)
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