迫る彼には、学校や外では普通の付き合いする事を厳守させた。流れに任せるしかないと思う。周りも薄々わかってきますので、変態と扱われるの嫌ならばきっぱりと断るべきです。僕はずるくて勢力旺盛だったから彼を性奴隷としてならばと身体を触らせたよ。彼の方が知識豊富だからベットに寝て好きにされてた。流石に同性男子に生身ちんこを舐められた時には戸惑いと複雑な感情がありました。なんとも言えない罪悪感あった。でも気持ち良くて好きにさせてた。女の子ぽい子だったので、素顔や見えるところでは嫌がる。だからDVD鑑賞しながらの布団の中ではちんこを触られたり、舐められた。ノンケの僕はアダルト女優さんに舐めてもらっている妄想し彼に口内射精していた。こんなノンケの僕には有り難い尽くし方です自身のオナニーの手淫では知らなかった生身ちんこの快感に病みつきになりました。彼の唇と舌での口内射精は気持ちい~ぃ。同性男子なのに気持ち良くて、差しだした。とてもその光景は、見てはいられないけれども彼の愛撫は気持ち良くて部屋で全裸で身体をさらけ出しました。彼は男性に教え込まれたテクニックを屈しして僕を誘惑する。もっぱら僕を射精するまでの尽くされた。やはり同世代の男の子のおちんちんが好きだったらしい。もはや性処理の女扱いですよ(笑)他の友人は女の子のナンパに夢中で、少しずつ離れていった。女の子の話題には耳傾けず2人とも真面目なグループでした。実際は僕は毎日学校帰りに彼の部屋で淫らな行為していた。だから高校時代にオナニーしなかったです。あの時には彼に毒されている事には後ほどで気がついた。そのうちに舐められているの見るの慣れた。彼は美男子の部類でした。後ろ姿などは、長め髪の毛の女子と思える。実際に電車内で女の子と間違われて痴漢されると嘆いていた。親密になると女性下着も付けて誘惑する。「そんな格好していると襲っちゃうよ。」「あなたにならばめちゃくちゃにして欲しいです。」って誘惑してくる。服を脱がしたり、女顔つきの口に竿をねじ込んだりする。竿の根元まで押し込んだりの強姦まがいの遊びもさせてもらった。かなりSっ気を受け入れてくれました。とにかく彼は僕の性欲のはけ口としていた。だんだん変態になっていく僕でした。馬のりして金玉袋を顔に乗せ舐めさせたり、王も吸わせた。ある時に股を開かれ恥ずかしい格好での愛撫をされた(。>槌<。)股開脚の淫らな格好の愛撫する事が好きでしたね。裏金玉袋からずれてアナル穴も舐めた時には辱めと快感で悶え声あげて射精していた。更にはアナル穴舐めまでもされてた。「汚いからやめてくれぇ。」「大好きな人だから大丈夫です。もっと見せてね。」って股開かれアナル穴見られたり、指先でほじくられたり、舐め廻された。性知識乏しい僕は彼の毒牙につかまった。僕の身体を隅々まで舐め回したり、イタズラする事も好きでした。だんだんと彼のテクニックに逆らえなくなってました。女性の愛撫を知る前に彼の愛撫に嵌まった。彼は男の子の気も良い場所の愛撫を知り尽くしてましたね。おそらくはゲイ仲間に調教されてたみたいでした。そんな強者に僕は気持ち良くて無抵抗でしたああ~ぁ、男性に抱かれている。背徳感と羞恥心でのパニック状態でしたね、彼は僕を辱めする時にはニヤニヤしていた。普通の男子では経験しない変態行為もされたもはや僕はゲイの蟻地獄に滑り落ちる。とにかく女の子好きな僕の心は読まれていたドキドキする綺麗な水色下着姿で妖艶に誘惑する。薄い化粧してブラジャーずらす仕草や後ろ向きで半ケツ見せびらかす。遂には押し倒されて馬のりされ犯されてしまいました。上手いのは後ろ向きでブラジャーをずらしているから錯覚して乳首を揉んだりできる事や身体をくねくねと挿入しているちんこを離さない。僕は女子とセックスしている様にその気にさせる。正常位で股開いてちんこを押し込み抱かせる覆いかぶさると腹に何か当たった。同性男性の性器でした。僕にわからない様に横向きになった。外れない様に股に押しあてたちんこを竿の根元まで押し込みました。その時に顔が歪み痛みに耐えている。「ああ~ぁ、太いの入っている~ぅ。あなたの女になれて嬉しい。」って喘ぎ声あげている。これってちんこ挿入して獲得した達成感なのかなぁ?なんだか相手が、可愛く愛おしい。
...省略されました。