悩み相談と言うよりは同じ気持ちの人に話を聞いてほしいなぐらいで書き込んでます
自分は27さいで、既存の概念では男性です
でも小さい時から自分の性別に違和感がありました ただそれは自分が男性ではなく女性なのではないかと言う気持ちてはなくなぜ自分に女性器がないんだろう?と言うものでした つまりは男性器と女性器がどちらも着いてないことへの疑問でした でも男性として生きることへ何の疑問もないので成長するにつれていろんな知識がつき生理学的に両性器を保有する事は不可能だとわかり理解しました そもそもそう思うようになったきっかけが小学生の頃近所の友人と帰っている時男性器を見せ合いっこしようとなったのがはじまりでした それからお互いに触ってみたり食べてみたりしました でも射精する事も知らずただただ触れ合う時間を過ごしてました その後いつの間にかそういう事はしなくなりそのまま何事もなく成長しました 次に中学の終わり頃後輩といつものように帰宅しながらエロ話をしていると後輩がいきなりトイレをしたいと言うので行っていい、待ってると伝えると目を泳がせながらもごもごと喋っているので冗談で何も考えずに「もしかして出す(射精)気?」笑と聞くと頷きました 後でわかったのてすが、その子は自宅が狭く恥ずかしくて出来ないので帰りに公園で毎日のようにしていたらしいです そこでなぜか無性に見たくなりその旨伝えると見て良いとの事でそこからまた始まりました でもすぐに進学に伴い終わりました それから20さいすぎるまでなにもありませんでしたが自分の中では女性器への執着がまだありどうにかして入れられたいと想いようになりました そこで行き着いたのがアナル てした 自分なりに勉強して開発しました 今では入れられると言う行為自体に満足している為気を紛らせる事が出来ています このような生い立ちのせいか今ではバイに当てはまると思い生活しています
今のこの性活での不満は共有して話せる人がいない事です 男性の性器を食べたい、入れたいはつまりM(受け身)ではなくあくまで欲求を満たす為の行為なので相手を探して行為をしたとしても一方的にされて終わります なので正直欲求は満たされてません むしろ一人でした方が満たされるのでほとんど一人でしてます
自分は生涯分かり合える相手はいないと思っているので悩み相談ではないです 見てくれた方の中で話だけでも話だけでも共有できたら幸いかなと思ってます
最後まで読んでいただきありがとうございます