僕は36歳の独身サラリーマンです。
元々、自分がゲイのウケだということは
分かっていたし、少ないながら経験も
あったけど、普通の社会人として
長い間ずっと自分の性癖を抑えて過ごして
きました。
でも、一人暮らしが寂しくて、ネットの
掲示板で知り合ったタチの男性に誘われて
会いました。
僕は36歳だけど、小柄で童顔で色白なの
で若く見られますが、そのタチの男性は
まだ20歳代前半に見える若い人でした。
(実際、彼は24歳でした。)
直接に会ってしまうと、最初からお互いに
タチとウケだと分かってますから・・・
その夜には僕はもう彼に抱かれました。
(実はそのつもり?でアナルや直腸の洗浄
はちゃんと済ませてましたけど。)
久しぶりに、男の人と熱いキスを交わし、
男の手指で体中を愛撫され、乳首を弄られ
・・・その指が僕のアナルに出し入れされて
僕は快感に身悶えしました。
結局、若い彼に組み敷かれ、正常位で
彼の固いチンポでアナルを犯されて・・・
・・・僕は乱れ、ヨガリ、啼いてしまいました。
久しぶりの快感に溺れて、小柄な僕は、
大柄で逞しい彼にしがみついてました。
自分より12歳も年下の彼に・・・。
きっとセックスの相性が良かったんです。
僕たちは、その夜だけじゃなく、その後も
メールで連絡を取り合ってセックスする
仲になりました。
僕はフェラチオを始めとして彼にお仕え
し、彼の固い肉棒をアナルに受け入れて
女のようにヨガリ啼いてました。
僕は年下の彼を愛してたし、彼も年上の
僕のことを「可愛い」と言ってくれました。
彼に荒々しくSっぽく犯されると、僕は「女」になりました。