僕は、ノンケなんだっただけども少しずつ変になっている。
ゲイさんの考える事が、わからないので教えてください。
おじいちゃんは、女裝歴長く変身するととても美魔女になる。
遂には、後ろから抱きしめアナル穴に生挿入の中だしをしてしまいました。
それ以来年下の僕に、甘える年上の女になった。
「裕ちゃんは、もう一度できるかしらぁ?。」
「あぁ、ちょっと休めばね。
あっ、ごめんちょっと待っててね。」
って僕の胸に女の子みたいに甘え可愛い。自然と頭撫で撫でしている。
「汚れたおちんちんなら、私がぁ。」
ってアナル穴に入れて射精したばかりの
おちんちんを舐め始めた。
「えっ、汚いからぁやめぇ。」
「お互いの体液だから、気にしない。」
ってびっくりでした。
全力で、尽くされてタジタジでした。
今までに無い男らしい感覚に、少しずつ満足度上がってます。
「違う、オシッコがしたいんだ。」
「だったら、私のお口にどうぞ。」って言われた。
普通の男の子から、少しずつ変になっているとはいえに同性男性に精液を飲まれるって微妙な感覚です。
でも気持ちいい延長で、フェラチオされて綺麗に舐め取られる事に少しずつ慣れてきました。
この前は、逃げる腰とお尻掴まれて、竿の根本まで食べられた。
僕も、無意識に頭つかみ喉奥までもおちんちんを入れて射精してしまいました。
生身ちんこを愛撫されるのが、抵抗感無くなってきています。
「これ最近の私の奥義を味わってね。」
って入れ歯を外してた。
口内に咥え込んだまま、すごい吸引され、
歯などのあたる感覚がありません。
暖かい内臓に包み込まれる。
まるで女性性器そのまま?
いえ感じた事ないおちんちんが、包み込まれる快感に喘ぎ悶え始めた。
こんな快感初めて知った。
もう病みつきになっちゃている。
これってもうゲイさんになっているのかなぁ?
「えっ、精子じゃぁないよ。」って戸惑った。
でもおちんちんを、咥え込んで離れてくれない。
「だめ~ぇ、オシッコ洩れちゃう。」
「裕ちゃんの尿を飲みたい。」
「排泄物なのにぃ。」って我慢できずに、
口に放尿が、始まった。
躊躇いと恥ずかしくて、止めようとして勢いはなかった。
どんどん変な体験されられ、引きずられる。
口に尿が、吐き出すと特有のアンモニア臭の匂いが漂う。
喉が、ごくつごくつって、動き飲まれています。
僕のオシッコが、飲まれちゃている(泣)
目閉じて放尿しました。
頭の中は、パニック状態で真っ白になった。
ふう~ぅって溜息をつく。
「残ってない?」って尿道穴を舐め回された。
「うっ、あう~ぅ。」って残尿が、溢れた
「全部出さないとだめよ。」って尿まみれの汚れたおちんちんを舐め回されて綺麗にされた。
「これからは、オシッコも飲ませてね。」
「いやぁ、それはぁ。」
「若い男の子のオシッコって、年寄りの胃腸薬なのぅ。」
「そうなのぅ?」
「精子は、たんぱく質豊富だし、オシッコは、毒素解消のお薬よ。
飲尿療法って、治療なんですよ。
「あっ、そうだぁ。」ってもうろう状態でした。
いつの間にか後ろにまわった。
僕の後ろにまわると、お尻を撫でられてお肉を掴まれ拡げられた。
「あっ、後ろは駄目です。
僕はゲイになる気ないよ。」
「ぷりとしたお尻も、可愛い。
大丈夫よ、私はもう勃起力弱いから、挿入はできません。
でも綺麗なアナルは、初めてです。」
って尻たぶを開かれ穴を覗かれた。
「この匂い、たまらない。
愛おしい裕介のならばなんでも美味しい。」って穴唇が当たる。
舌で舐め回された。
「えっ、だめ、下痢気味だからだめ。」
「あっ、紙くずと○○○ついてた。
食べちゃう。」ってフン付きちり紙も舐められた。
「穴も、綺麗にしましょうね。
力抜いてください。」って尖った舌でこじあけアナル穴を舐められて、「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ」って変な声出しちゃた。
少しずつ変態に育てあげられているみたいです。
思い出して書いていたら、経験談みたいになって申し訳ございませんでした。
肝心の質問事項です。
①オシッコを飲む健康法ってあるんですか?
②僕の体液は、舐め回され飲まれています。
精子は、金玉袋萎むまでも吸い出され、
最後は、ぬるぬる汁も舐めています。
男の子の精液は、栄誉あるの?
③それと○○○までも、舐められている。
ゲイさん達ってこんな事するんですか?
相手には、「愛おしい裕介君のモノは、私の宝」って抱きしめられている。
年上の女裝さんに、好かれ調教されちゃてます。
変な事されて、少しずつ導かれています。
僕は、セックス経験まだ数回です。
直ぐに射精しちゃうから、童貞とほとんど変わらない程度です。
それなのに、愛撫されたり、アナル穴におちんちんを入れるとぎゆぅぎゆぅって締めつけられる快感に離れられなくなってきている。
これって僕もうゲイさんの仲間入りかなぁ。
相手の事心配なので、知恵授けてください。