中肉中背(174.72.60)の還暦親父ですが52歳の茂君(182.90.52)と出会って彼に夢中です。
出会ったのは3年前の真夏で、酔っ払って公園の長椅子で高鼾で眠ってるのを発見して汗の匂いに誘惑されて手を出しました。
薄手の生地のハーフパンツが盛り上がって勃起してるのは明らかで先ずは近づいて、そっと匂いを嗅ぎました。
彼の身体から放たれる男の汗の匂いも強烈で、脇に顔を近づけて凄く厭らしい男の匂いにクラクラして手を出しました。
遠慮がちにクンクンしたり、スースーしてたが、男らしくエロい匂いに誘われて鼻を押しつけて匂いを嗅ぎ出すとペニスがビクンッと弾けて押し返してきたので、ハーフパンツとトランクスをずらしてペニスを丸呑み!
高鼾は止まってるし、もう気づいてる筈なのに寝たフリしてる茂君が愛おしくて、一気にピッチを上げて激しいフェラ音を響かせて奉仕しました。
やがて茂君がフェラチオしてるのを見てるのが解ったので、見上げて、おいでっ!飲んだげる!と。
猛烈なスピード!猛烈な吸引!猛烈なフェラ音!
喉奥深く咥え込んで亀頭をゴキュゴキュっと締め付けた途端に茂君が低く呻き声を上げてガクガクと全身を震わせて腰を突き上げました。
生温かくて粘度の高い茂君の精液が吐き出されて口内に強烈な匂いが充満するのを鼻で吸い込みながら全てを飲み干して、尚も優しくペニスを吸って残りを吸い出しては濃厚なミルクを味わって飲んであげました。