同性愛・LGBTQ悩み相談室
2021/10/20 13:15:50(5fgeLQbu)
一昨日つまり土曜日の夜、隆さんに
呼び出されて彼のアパートに行きました。
下着だけは女装で、白いブラジャーと
パンティを着用してました。
女にされて犯される悦びを思ってドキドキ
して隆さんの部屋に入ると、もう一人
知らない男性が室内に居ました。
何となく不良っぽい感じの若い男性でした。
その若い男性は、僕の顔から全身を
舐め回すようにイヤラしい目で見て
「ほう、いいね。オッチャンが自慢したく
なる気持ちが判るよ。」
と、ニヤニヤしながら隆さんに言いました。
僕は少し怖くなって、助けを求めるように
隆さんに視線を送りました。
すると、隆さんは
「お前のこと話したら、コイツがな、お前に
会ってみたい、と言い出して聞かないもの
でな...。」
と、言い訳するように言いました。
すると、その若い男性は僕を引き寄せて、
自分の隣に座らせました。
さらには僕の肩を抱き寄せてきました。
そして
「うん、なかなか可愛いぜ。色っぽい
フェロモンが出てる...。聞いたぜ、
お前、色っぽい声でヨガリ啼くんだってな。
このオッチャン、お前にベタ惚れだぜ。」
と、僕の耳元に囁きます。
そして、僕の肩から脇腹にかけてシャツの
上から撫で回します。
「おっ、お前、ブラジャーしてるのか?」
と言いながら、横座りしてる僕の太腿に
手を伸ばして来ました。
その手は僕の股間に.....僕は思わず
「ああ....。」と甘いため息を洩らして
しまいました。
21/10/25 12:52
(rGsvNrqF)
それから、若い男は僕を畳の上に押し
倒して、僕に覆い被さってきました。
強く荒々しく唇を奪われ、若い男の手が
僕のシャツをまくり上げて、ブラジャーの
上から乳首を摘まみます。
「あっ、ダメっ。」と僕は拒否しながら、
傍らの隆さんに助けを求めるように視線を
送りました。
隆さんは僕を愛してくれてる、だから若い
男を止めてくれると思ってた。
でも、隆さんは、若い男に協力するように
僕の抵抗を抑えつけました。
隆さんに抑えつけられ、組み敷かれた僕の
下半身に若い男は取り付いて、スラックス
を引き下ろしました。
「へえ、パンティも穿いてるな。可愛い
オカマちゃんだぜ。」
と笑いながら言いました。
僕は、そのワルそうな若い男と隆さんの
前で下着姿にされました。
ブラジャーとパンティだけの下着姿に。
僕は二人がかりで犯されるんだ...と
思うと、怖いと同時にマゾっぽい悦びが
湧き上がってくるのを感じました。
若い男がブラジャーを外し、パンティを
剥ぎ取って、僕を全裸にして、僕のペニス
を弄ります。
「あ、ああっ..やめて、やめてください..。」
と涙目になって頼みましたが、もう止まり
ませんでした。
その夜、僕は二人に代わる代わる犯され
ました。
僕にフェラチオさせて、それで勃起した
モノで僕のアナルを貫きました。
何度も何度も、繰り返し串刺しにされて...
....マゾの女、いえマゾのオカマにされ
ました。
若い男は僕のアナルを貫き、出し入れ
しながら
「おお、締まりが良いぜ。あんまり使い
込んでねえな。ヒヒヒ...。」
と、隆さんに話しかけてます。
僕はこんな惨めな哀れな姿を隆さんに
見られたくなかった....。
「見、見ないでっ、隆さん..お願いっ。」
と啼いてしまいました。
けれど、「女の悦び」に、「マゾのオカマの
悦び」に溺れかかってました。
若い男に
「どうだ、可愛いオカマちゃん、俺の
チンポは....。いいだろうが..。」
と言われて、僕は
「ええっ、いいっ、いいわ...か、感じる..
ああ..イクっ、イってしまうっ....
もう、もう...死んじゃうっ....。」
と、あられもなく泣き喚いてました。
若い男が射精すると、次に隆さんが僕の
アナルを犯しました。
僕は二人の共有の「女」に、「奴隷女」に
されてました。
21/10/25 16:35
(rGsvNrqF)
素直に他の男にも抱かれたいって言った方がいいですよ!
経験上、年上の方って独占欲強くて、もっともっと貴女を激しく犯してくれますよ!
21/10/26 17:41
(uLnudUVq)
最近では、隆さんだけじゃなく、もう一人
の若い男性にも呼び出されて抱かれてます。
隆さんとは彼のアパートで、若い彼とは
彼の車の中で...女にされてます。
僕はもう彼らの前では「女」であり「オカマ」
です。
言葉付きも所作も何となく女っぽくなった
ようです。
でも、こうなるとお昼間のサラリーマンと
しての日々が気を使います。
あまり女っぽく見えないように、オネェ
口調にならないように気をつけてますが、
ちょっと油断すると出てしまいます。
元々が小柄で華奢な体格だし、色白でも
あるので、「やっぱりコイツは...。」と
思われてるかも知れません。
ただ、普段は表面に出なくても、周囲には
秘かにゲイの男性やタチ性向の人が居ます。
そういう男性には何かと親しげに声を
かけられたりします。
僕もそういう男性はお仲間だと思って、
親しみを感じます。
両面生活を続けるつもりですが、淫乱な僕は
他の男の人たちにも抱かれたい、犯されたい
と思ってます。
先日、隆さんから
「純子、一緒に暮らそう。お前を本当に
ワシの女に、女房にしたい。」
と言われましたけど、ヤンワリとお断り
しました。
もう一人の若い男性(亮さん)も同じように
言ってくれるけど....それでいて、彼らは
他の男に犯されてる僕を見るのも好み
みたいなんです。
今、完全女装するように勧められてますが、
そうなってしまうと...ますます元には
戻れなくなって両面生活が難しくなり
そうで迷ってます。
21/10/27 12:36
(U0SqCDI9)
体験談、とても興奮して読ませていただいています。
私がこちらの世界に興味を持ったのは、もうかれこれ40年近く前になります。
時代故に、今のようなネット環境もなく、同性愛に対する情報などは皆無でした。
それでも女装交際誌などを通じて、何人かの男性とお会いしたことはあります。
ただ、今のようにLineがある訳でもなく、どうしても連絡を取れなくなったりして
結局はノンケとして結婚もし普通の生活を続けてきました。
2000年を越えた頃からインターネットが急速に普及していくに従い、かつて自分が
非常に興味を持ちながらも、足を洗った同性愛の情報がどんどん入ってくるようになると
抑え込んでいた欲望が沸々と沸き起こり、再びこの世界に足を踏み入れるようになりました。
20代の頃、秘かに憧れていた「オカマ」になりたい、という願望を実現させるべく
アナル拡張から始め、昔はその存在など知る由もなかった発展サウナ等に頻繁に
出かけて行くようになり、処女を失った時には既に40歳を越えていました。
処女を失ったとはいえ、長年ノンケとして生きてきた私は、急にオカマにはなれません。
いわゆる賢者タイムがやってくる度に、嫌悪感に苛まれ、時間が経って、嫌悪感を
忘れた頃に、また出かけて行って・・・・ということを幾度となく繰り返しました。
それでも、ひたすら男の人に抱かれ続けていると、自然にオカマであることが標準設定に
なっていき、賢者タイムがやってきても、嫌悪感を感じなくなりましたが、既に年齢は
50歳を過ぎていました。
超が付くほどの遅咲きですよね。
最早、お化粧しても醜いだけなので女装はしなくなり、老け専の人しかお相手して
貰えなくなりましたが、オカマには、なれていると思います。
もし若い頃に、今ぐらい色々な情報をキャッチすることが出来ていたら、サウナなどにも
頻繁に出かけて行ったでしょうし、沢山の男の人にお会いするうちに、恋人が出来て
いたかも知れません。
そしてそんな彼が一緒に住もうと言ってくれたとしたら、間違いなく同棲していたと思います。
純子さんが隆さんと、今後どういうお付き合いをされていくのかは分かりませんが、
私にも孝さんのような彼氏がいたらなぁ・・・・と昔を思い出しながら羨ましく思いました。
21/10/27 16:03
(g6blFWZQ)
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