コロナ前の淫乱三昧！

コロナの2019.9.9
今日と同じ木曜日から日曜日までの4日間。
１年近く泊まりで開発された茂さんタチ(68)の提案で、縄師タカさんタチ(42)と大学院生トオル君リバ(28)と三陸温泉に３泊４日旅行。

茂さんの車とタカさんの車で、茂さんの車にはトオル君が、タカさんの車には私が乗車して約３時間の道のりで、タカさんとトオル君の成り初めや日頃からトオル君を縛りあげて複数で月に一度は酒池肉林してると聞かされた。
又、若いからトオル君は女も抱くし男も抱く絶倫でペニスは見てのお楽しみと。

途中、サービスエリアで休憩に立ち寄った際に茂さんとトオル君がトイレに。
もしかして？と後を追うと二人は並んで用をたしていたが茂さんは既にトオル君のモノを握ってた。
あっ！っと隣に並んで覗くと凄いデカマラ！
思わず生唾飲み込んで見入ってると、茂さんが手を引いて一番奥のボックスに！
あんっ！！茂さんっ！って呼ぼうとしたら、肩を叩かれて、振り返るとタカさんが。
手を掴まれて、先に二人が入ったボックスのボックスに連れ込まれて耳を澄まして聞いてみ！と言われて壁に耳を当てると、明らかにフェラチオする音！
誰がフェラされてるのか解らないけど、凄く興奮しちゃってタカさんが居るのも忘れて、ハァハァハァハァ。

タカさんがジッパーを下げる音ではっとして振り返るとタカさんのモッコリが。

ボクサーブリーフ履いたタカさんのモッコリ！

火がついた身体と蕩けてしまいそうな頭で、タケさんに欲しいか？って聞かれた時には既に座って頬づりしてタカさんの匂いを吸い込んで悶え始めてた。

ドス黒くて太くて硬いタカさんの逸物は茂さんのモノとは違い、現役バリバリの雄を感じさせてくれて、雄のミルクを飲みたくて夢中で、猛烈なフェラ音を響かせて、奉仕した。

一心不乱に雄マラを喉奥深くまで咥え込んで猛烈なフェラチオする私に上から飲みたいんか？と問われて、更に喉奥深くまで咥え込んで喉を締め付けてゴキュゴキュ鳴らせて頭を飲み込んで答えた。

タカさんの腰を抱く様に引きつけて更に更に喉の奥に頭を丸ごと飲み込んで雄のミルクを絞り出す技も茂さんに仕込まれた。
茂さんに仕込まれた技でタカさんのミルクを絞り出して飲みたい！と必死だった。

タカさんも私の激しさに時折腰を押し込んで私の喉を味わって、おおぉ～っ！って呻きながら先汁を溢れさせて喉に流し込んだ！

塩気のきついタカさんの先汁が何度も何度も私の喉を流れ落ちて胃の中まで雄臭く成り始めたのを感じて漏らし始めた時に遂に！

先汁とは明らかに違う物凄い塊が喉を流れ落ちて私の喉を！胃を！雄臭くして流れるのを感じて、ゴキュ！ゴキュゴキュっ！ゴキュっ！っと喉フェラでタカさんを飲み捲った！

涎を垂らしながらの猛烈フェラで雄の欲望を私の身体の中に全て吐き出したマラは徐々に萎み始めて喉から外れた。

愛おしくて、もっと欲しくて。

萎んだタカさんの逸物を吸い込み、涎とタカさんの体液を漁る様に飲みながら清めた。


タカさんに肩を叩かれて見上げると、抱き上げられて、聞いてたけど、凄いフェラチオするな！って真顔で言われて恥ずかしく下を向いたら顎を掴まれ顔を上げられて口づけされた。

恐らく１年以上、茂さんとしか口づけした事無かったが、ヌルっと入ってくるタカさんの分厚い舌をチュルチュルと吸ってタカさんの唾を飲み込んでは喉を鳴らせた。


口づけを愉しんだ後、タカさんが今夜お前を縛って犯したい！と。


私は、お願いします。
タカさんのミルクを私の中にいっぱい下さい。


私達がボックスを出た時には隣のボックスには二人は居なくて、探すと、フードコーナーで食事中で、私達も隣に行くと、トオル君が、凄く激しかったですね！僕もケンさんに喉フェラして欲しいなっ！って。


茂さんをちょっと睨んで見たら、ケン！シャツにミルク付いてるぞっ！って。

慌ててシャツ見たけど、何も着いて無くて、やられた！と思ったから、零したりしないよ！タカさんの美味しいミルクでお腹いっぱい！

４人で微笑み合ってサービスエリアを出た。


宿に着くまでのお楽しみと、宿に着いてからのセックス三昧は又。