遂に50歳を超えて出逢い少なく諦めかけてましたが、コロナ禍に成った6月に発展公園で、チビ、デブ、ハゲ、な親父に出逢って3週間連続で呼び出されて奉仕フェラして顔に!
凄くアノ匂いがきつくて、タイプじゃ無いのに、男臭くて、汗臭くて、臭っさ~いアノ匂いにウットリしちゃって、言われても無いのに、射精したばかりのペニスに鼻を近づけては、アノ匂いを吸って、舌を這わせて雫を受け止めて飲んでしまう。
顔中を汚された間々で親父の匂いを吸いながら親父のぉ汁を何度も飲み込む事に酔いしれてしまい、呆れて上から見下ろす親父に、この臭っさ~い精液を飲まされるの好きに成ったかも!って言うと、ケツ穴させてくれやっ!って。
来週綺麗にしてくるから!って約束した。
翌週いつもより早く待合せたら逢うなり、風呂溜めて来たから儂の家に来んか?と誘われる間々ついて行った。
古びたアパートの2階の角部屋。
入ると割と広い間取りで小綺麗な部屋。
チビ、デブ、ハゲ、な親父に似合わない部屋でした。
居間の横の部屋のドアが空いててチラッと覗いたら大きなベットが有り、ベット横のテーブルには縄や玩具が沢山。
これから、この家で、あのベットで、この冴えない親父に抱かれて、冴えない親父のモノにされて、ケツ穴に、冴えない親父の、あの臭っさい汁を注ぎ込まれるって考えただけで感じてしまい親父をチラチラ見てしまいました。
飲物を用意した親父が玄関側の台所から居間に来て、隣の部屋を覗く俺の背後を通る際に尻を揉んできました。
突然尻を揉まれて、甘ったるい吐息を漏らした俺に、
昨夜から自分で弄ってたんか?
儂のチンポ挿れて欲しいやろ!
先週お前さんに飲ませてから出して無いから、今日はたっぷりとケツ穴ん中に儂の臭っさいの流し込んで鳴かせたるよ!
儂の臭っさい汁!好きなんやろ?
居間のソファーの前で服を脱ぎながら淡々とエロい言葉を連発して俺を追い込みながら堂々と全裸に成ったチビ、デブ、ハゲの冴えない親父は、全裸でソファーにドカッっと腰掛けて、俺にチンポ舐めてくれや!って。
まだダラんと垂れ下がった親父のチンポはドス黒くて厭らしい匂いがしてる様で、俺は吸い込まれる様に親父の前に座り込んで舐めようとしたら、いつでも突っ込める様に全裸になり!
したく成ったら突っ込んでええんやろ?
出したく成ったらお前さんのケツ穴マンコに儂の汁ドボドボ流し込んで妊娠させてるやるわっ!
完全に親父ペースで煽られた俺は、素直に親父の前で服を脱ぎ捨てて全裸になり、親父の前に座り込んで親父のチンポにキスしながら匂いを思いっきり吸い込んで悶えた。
キスし捲ってるとムクムク反応して鼻に当たる親父のチンポは厭らしい匂いを発散して俺を狂わせ、あっと言う間に親父のチンポを喉奥深くまで咥え込んで夢中でフェラチオした。
暫く夢中でフェラチオしてると、上から、相変わらずエグいフェラチオしよんなぁ~!気を抜いたら出てまいそうや!
儂の上に跨がれ!下から突っ込んだるわ!
溜まってるから出すぞ!
1発目の濃くて臭っさ~い汁で妊娠させたるから儂が声かけたらチンポ咥えて搾りだして儂の汁飲め! ええなっ!
俺は小さな声で、はい。と答えて親父に跨った。
自宅で準備万端!昨夜からジュクジュクの俺のケツ穴マンコはいまとも簡単に親父のチンポを根元まで一気に呑み込んでしまった。
親父が目の前の俺の乳首に吸い付いてガリっ!っと噛まれてからは意識が朦朧とする中で親父の汗の匂いを鼻腔で感じて!
親父が舐めろ! 吸え! 搾り出して飲めっ!
って怒鳴る様に叫ぶまで意識は無かった。
親父から飛び降りて親父のチンポを呑み込んで搾り出す様に一心不乱にフェラチオして全てを飲んだ。
親父の汁! 仕込んでおいた媚薬入りジェル! そして、恐らく俺から湧き出たケツ汁!
全ての液体から出る激しく淫らな匂いが口内に充満して切ない位男同士のセックスに酔いしれたが、やはり!親父の汁の雄臭い強烈な匂い堪らなくて、親父を見上げては、好き!
お父さんの、この匂い!凄く好きっ!
凄く厭らしくて凄く雄臭くて、凄く美味しい。
もっと匂わせて!
もっと飲ませて!
もっと!もっと!ケツ穴マンコに出してっ!
今夜泊まっていけるか?
はい。