マモル様、早速のレスありがとうございます。私は現在55歳なのですが、既婚で嫁がいるんですよ。(笑)元々、ノンケなのはお話ししましたが、ノンケでしたから普通に女性と恋愛し結婚もしましたし、子供もいます。ただ、結婚前から女装趣味があり、また被虐願望(いわゆるマゾですね)も持っていました。嫁との関係が良好な時はいいのですが、夫婦喧嘩をしたり、倦怠期に突入したりすると、それはそれでストレスになります。ストレスが溜まると、女装やSMに走りたくなり、嫁がいながら、裏では男の人と関係を持つようになったんです。私は童貞を捨てたのが20歳で、生涯5人の女性とSEXしました。最後の女性が現在の嫁です。一方、初めて男の人と関係を持ったのは30歳頃で、マモル様と同じく、男の人に逝かせてもらったのが最初です。その頃はキスもフェラも気持ち悪くて全然出来ませんでしたが、男の人にフェラされたり、扱いて貰ったりするのは、すごく気持ちよかったです。で、マゾの悲しいところなんですが、ノンケで嫁もいるのに男の人に抱かれている・・・・という背徳感を感じると、ゾクゾクしてしまうんですよね。そのゾクゾク感が忘れられなくて、男の人と遊ぶことが止められなくなっていったんです。そんな状態で遊んでいるうちに、やはりというか、当然というか、アナルを犯されてしまう事がありました。35歳の頃でした。最初なんて痛いだけで全く気持ちよくなんかないんですけど、男の人のおチンチンで犯された!と自覚した瞬間、自分は女にされたんだと思いました。元々ノンケの女好きな男が、今、他の男の人のおチンチンを咥え込んで女にされている・・・そう思った時の背徳感は、今までの背徳感の何十倍もの威力で私をノックダウンしてしまったんですよね。(笑)それからは、男の人とのSEXで、もっともっと感じたい!女の子のように抱かれたい!と真剣に思うようになりました。なので、嫁には内緒で発展場に行ったり、乳首やアナルの開発の努力をしたりしていました。でも乳首やアナルの感度が上がれば上がるほど、勃起力は弱まってしまうんですよ。嫁の事は異性として愛しています。一方、ゲイではないので、いまだに男の人には恋愛感情は持てません。だから、ある意味二重生活をしていた35歳頃~45歳頃までの10年間が、一番辛かったですね。嫁とは関係を良好に保つために定期的にSEXをする必要があるけれど、自分自身はもっと男の人に抱かれたいと思っている。嫁に挿入しても萎えそうになるのを、頭の中で必死で男の人に抱かれている自分を想像して、頑張る・・・みたいなコントみたいな事がよくありました(笑)でまぁ、最終的には45歳頃に「加齢による勃起不全」という事で嫁に納得してもらい、晴れて「SEXレス夫婦」に収まることが出来たんです。で、ここから華麗なターンです(笑)夫婦関係は維持しながら、性生活は女として生きていくようになりました。(もちろん嫁には内緒ですよ:笑)時間が出来れば、発展場に出向き、誰専で色々な人に身体を許してきた結果、種付けや飲精なども経験しました。そのうちにアナルを犯されながらのトコロテンや射精せずにメス逝きもするようになると、自然にキスやフェラへの抵抗感が薄れていきました。自分でも何がきっかけでそうなったのかよく分からないのですが、いつの頃からかキスをおねだり出来るようになりましたし、フェラするだけで興奮して逝きそうになるようにもなりました。男だった時は射精してしまうと賢者タイムがやってきて気分が冷めてしまったものですが、今は萎えたままのおチンチンから射精しても全く気分が冷めないので、疲れて倒れそうになるぐらいSEXを続けてしまいます。最近、特に好きになったのが、男の人が私のアナルで射精(発展場ではセーフを心がけていますが)してくれた後、コンドームを外してお口でお掃除フェラをする事です普通の女性でも、あまりやりたがらない行為を嬉々としてやっている自分を顧みた時に、あぁ私って完全にメスになれたんだなぁ、って嬉しくなります
...省略されました。