映画館でバキバキに勃起して先っぽから汁垂らしてる超デカマラを見せつけられて誘われる間々ボックスに。
長くて太いデカマラをゆっくり扱いてる様を見せつけられて、溜まらなくて、しゃがんで舐めようとしたら、脱げ!って言われて素直にズボンだけ脱いだら、全部脱げ!って。
貯水タンクの上に脱いだズボンを乗せて、シャツを脱いだら、変態!って言われて乳首触られた。
元々感じ易い乳首は直ぐに硬く尖ってしまい親指と人差し指で摘まれて声漏らしてしまうと、尻出来るんか?って言うから、そんな大きなゴム無いよ!って言うと、ゴム無しでズボズボさせてくれや!
って言いながら超ドSな表情して乳首を思いっきり抓って、ええ乳しとんなぁ!と。
徐々に近づいて来て、舌をヌ~~っと出して口の中に入れられて、又、乳首を更に強くギュウぅ~~っ!っと思いっきり抓られて、あぁ~って悶えながら舌を吸った。
暫く猛烈なベロキスされて乳首を捻る様に抓られて完全にドMなメスにされてから尻出せ!って言葉に素直に従って、貯水タンクに手をついて尻を突き出したら、片脚を持たれて、下からグリっ!っと生チン挿入。
キツキツの穴マンを太いマラが通過すると、長~いマラが背後から容赦なく奥深くに抉り込む様に捻じ込まれて、奥の扉を抉じ開けて直腸の中に侵入!
息も出来ずに嗚咽を漏らす俺に、もう奥がヒクヒクしとんぞ! 俺のマラ美味いか? あっ? 乳首も好きなんやな! 千切ったろか? って左右の乳首を爪でギリギリギリギリっと。
口をパクパクして辛うじて呼吸しながら、マンコ壊してっ!乳首千切ってっ! 中に来てぇ~! 奥に付けてぇ~~!って。
気がついて目を覚ましたのは映画館の喫煙所のソファー。
親父が横に座って煙草を吸ってた。
手を延ばして親父の股間触ったら、
気ついたか? ん? まだ欲しいんか?
タフなマンコやなぁ。 今晩可愛がったるから家来いや!
儂居るから暫く寝とけ!
マンコから儂の漏れてズボン濡れとんぞ!
ん?とお尻触ったらベチョベチョ!
穴マンコはパックリ空いた間々って感じで
手の匂い嗅いだらアノ匂い。
スッキリした?って下から見上げて聞くと
あぁ! 久々にええマンコ見つけたわ!
儂明日休むから今夜は失神してもするぞっ!
好きなだけしていいよっ!
って言いながら触ったら微かに勃起してた。
握ったら安心して寝てしまった。
2時間位、映画館で爆睡して起きたら、親父が俺の手を握って座った間々寝てた。
起こすの可愛そうだったけど、なあ!お腹空いた。ラーメン食いたい!って言うと、そやな!腹が減っては戦は出来ん!
どんなセックスするつもりなんや?
笑いながらラーメン屋行ってラーメン食って親父のアパートに。
腹いっぱい食って帰って、二人ともクタクタで寝てしまったみたいで、朝起きたらパンツ一丁で親父の胸に顔埋めてた。
イビキかいてる親父のパンツずらしてモーニングフェラ。
親父のデカマラしゃぶりながら俺も勃起したから、親父のデカマラに射精してパンツ戻して、親父と毛布被って寝た。
あれから10年経つけど親父の爪の跡が生々しく残る乳首。
穴マンコは未だにポッカリ!
親父の超デカマラを欲しがってる。
2年前! 事故で死んだ親父のマラが恋しい。