発展トイレで出逢った方にMっぽい眼をしてるな!と初めから見破られて個室に誘われて、壁を背にして万才した状態で両手を頭の後でタオルで縛られ、シャツの上からサワサワと身体を触られただけでゾクゾクして身体をクネらせると、ニヤッと意地悪い目ぢ見詰められて、顔が近づいて唇を舐められました。
いきなり唇を舐められて戸惑ってると、口空けろと命令され、半開きにしたら予想通り分厚い濡れた舌をヌゅルっと入れられ無意識に分厚い舌を夢中で吸いました。
じっとガン見された間々で男の舌を吸い続けて口内に溜まる男の唾液をゴクっ!と何度も飲み込んでると、シャツの下から手を入れて肩や背中! 二の腕や脇腹を爪を立てて引っ掻かれて、全身に鳥肌が勃ち ふぅう~~んっ!と吐息が漏らしました。
感じ易い身体しとんなっ!って言いながら、厭らしい眼で見られて舌を突き出してキスを強請ると、シャツの中に入れた両手の親指と人差し指で乳首を摘んで縦!横!に絶妙な愛部。
身体中に凄い電流が走り抜けて、身体をビクビク震わせながら両手を上げた間々仰け反って甘ったるい声を漏らして、凄いっ!凄っく感じちゃうっ!って叫んでしまいました。
頭のテッペンに電流が流れて、お乳感じるっ!お乳もっとしてっ!お乳摘んで捏ねてぇ~~っ! お乳凄いっ! ねえっ! お乳!お乳っ! お乳もっと感じさせてぇ~~~~っ!