過去に一度だけ年上の方と待合せてラプホに泊まった際に似合うからと白いレースのパンティを履きました。
柔らかくプリっと盛り上がった尻で色白だったので、抱かれた男達によく褒められたし、大概の男がベットに伏せ寝した体勢で尻を上げた格好を気に入り、バックから男根を深く突き刺してはギリギリ迄引き抜いてズボっ!っと挿れて尻朶の感触を愉しみながらグチュグチュッ!っと卑猥な音をさせるのを好んでました!
待合せたのは過去に映画館で尻にペニスを擦り付けて尻の谷間に射精した方で、今度はアノ尻の中に挿れたいと度々誘われてセーフで!って約束で会いました。
ホテルに入り風呂の湯を溜めて、洗面台の前で鼻から吸引してる時に背後から抱き締められて一気に身体に火がついて、あっ!っと言う間に全裸にされて洗面台に手をついて前屈みにされて、尻朶を揉みくちゃにされた時は蕾がパカ~っと開いてしまうのが解り、くねらせて逃げようとしましたが、ガッツリと腰を掴まれて尻朶の中に顔を埋められた時は吐息を漏らして自ら尻を彼の顔に押しつけて蠢く舌先に痺れて膝を震わせて悶えました。
エッチな蜜が溢れてるぞ!って言われた時は、嵌めて!挿れて!無茶苦茶にしてっ!って喚いてました。
暫く尻穴を舐め廻されて欲しくて堪らない時に、コレを履いてベットにおいで!と真っ白なレースのパンティを渡されました。
散々可愛がられて気分的にメスにされて裸の私は、彼の唾液と 自分の淫水で濡れたアナルをタオルで拭いて生まれて初めてパンティを履いて鏡に映る下半身を見て卑猥な気持ちになり、鼻に押し当てた小瓶を爆吸して淫乱モード全開で彼の待つベットに行き、彼の足にキスしながら這い上がりペニスに口づけしました。
そそり立つペニスに涎を垂らして舌を這わせていると、彼がお前をもっと舐めたい!お前の蜜を吸いたい!と。
私はベットから降りてベットに突っ伏して真っ白なレースのパンティを履いた尻をクネらせて、吸ってと。
背後に回った彼から、もう染みがついてるよ!
吸ってぇ~~!