昨夜、出会った親父さんにトイレでフェラチオされた際に、シャツの中に手を入れて乳首を弄られたのが気持ち良くて、フェラ抜きして貰う事も忘れて、自らシャツをたくし上げて胸を突き出して乳首弄りを求めてしまい、弄られて硬くなった乳首にチロチロからネチョネチョと親父のベロで舐め廻されて全身に電気が走り抜けるほど感じでしまい、もっと舐めて!ベチャベチャにしてっ!と叫び、乳揉んでぇ~!とか 乳首噛んでぇっ!って懇願して悶えた。
親父のペニスに我慢汁垂れ流す自らのペニスを擦り付けながら、乳首愛撫を執拗にされ悶える顔をガン見されてハッとした。
恥ずかしさからか?自然に相手の濡れた唇に舌を延ばして親父の唇を組まなく舐めて、親父の口の中に舌を入れた。
ヌメっとした親父の口の中に入れた舌を優しく吸われて身震いして身体を捩ると、顔を掴まれて舌を力強く吸われた。
会ったばかりの親父と下半身を擦り付け合いながら唇を奪われる様に舌を吸われて、女の気持ちが芽生え始めた。
徐々に、徐々に、更に激しく舌を吸い込まれて、息苦しくて、鼻息を漏らしながら、親父に身を任せていたが、親父に吸われてる舌を動かして、親父の舌を探して、追い求める様になり、キスの音が鳴り響く、荒々しくディープなキスに酔いしれた。
キスを受け入れて数分で、積極的に舌を絡め初めて何かが吹っ切れた様に、親父の舌を思いっきり吸い込んで親父の唾を飲み、もっと頂戴!もっと唾飲ませて!と。
上から見下ろす親父のギラギラと輝く目を見て更にゾクゾクし、親父に可愛がられたい!親父に虐められたい!と願い、親父の耳を舐めながら、お乳噛んでっ!とか 唾頂戴!唾飲ませてっ!って狂ってしまいました。
親父は一層荒々しく唇を奪い、舌を絡めて、唾液を流し込み、乳首を舐め、乳首を噛んで狂わせてくれた。
自然な流れで親父のペニスに触れ、しゃがんでペニスを愛撫して、夢中でフェラチオして親父に尽くした。
当然の様に、何度も何度も親父の悶える様子を下から伺いながら、精液飲みたい!と伝えて、数分後には、震える親父の両脚を抱き寄せて、初めて咥えた会ったばかりの親父のペニスから溢れる生臭く濃厚な精液を躊躇なく飲んだ。
口の周りに溢れた親父の精液を指で掬い、親父に見られながら指を舐めて精液を舌の上に乗せて飲み込んだ。
親父の匂いを吸ってみたくて、濡れた親父のペニスに鼻を擦り付けて、思いっきりエロい匂いを吸い込んで舌を這わせて愛撫を続けておかわり!って言うと、又明日なっ!って。
深夜に帰宅して風呂場で思い出しながらオナニーしたけど、早く逢いたい!早く親父を飲みたい!
狂った身体!狂った頭!が、親父を欲しがってる。