今、19才大学生です。
幼少の頃から、いつも父の布団に潜り込み、父の添い寝で寝ていました。
その頃までは、一つ部屋に家族皆で寝ていましたが、小学校に上がる頃には、母と妹は別部屋で寝るようになりました。
小学四年の時の事です。
いつもの様に父と二人で寝ている時、父に身体を擦って貰って気持ち良くなっていたら、その日はパンツ越しにチンチンまで擦ってきました。
えっ!と思いましたが、黙ってされてると、段々感じてきて、勃起してしまいました。
その頃は性に興味を持ち始め、未だ精通は有りませんでしたが、オナニーらしき事をしていたので、気持ち良さと半分恥ずかしさでいっぱいでした。
父は次第にパンツに手を入れ、直に触ってきました。
包茎のまま勃起してるのを優しく撫でられて、皮を剥いたり被せたりされてるとくすぐったいような、変な気持ち良さでした。父に
「何か恥ずかしいよ!」
と言うと、父は「男は皆そうなるから!恥ずかしいことないよ!」と言うので
「じゃ!とうさんのも触って良い?」と聞くと、父は「良いよ!」と布団を捲り、パンツを半脱ぎし、握らせてくれました。
父のチンチンも勃起していました。皮が剥け亀頭が丸出しで、大きく反り勃っていました。
「大きい!父さんの暖かくて硬い!」と言うと、
「お前も大人になったら同じようになるから!」と言い、その日から、お互いが何の抵抗もなくチンチンを弄り合えるようになりました。
小学6年の時、父と一緒に風呂に入り、お互いを洗い合っていました。
父「もう完全に剥けるようになったか?」と聞いてきたので、手で剥いて見せました。父は微笑みながら、私のチンチンを握ってきて優しく扱き出しました。
黙って扱かれてると、段々気持ち良くなり、勃起してきました。父のチンチンを見ると、勃起してました。そのうち、今まで無いくらいの快感が増して来て
「あっ!父さん!漏れそう!」と言うと、父は扱く手の動きを速めました。
「ホント!ダメ!漏れそう!あ~!ダメダメ!あ~!ゴメンなさい!出る!」と快感の痙攣と同時に射精しました。父の手を越え、父の身体まで精液が飛びました。
初めて精通でした。
射精後、萎えたチンチンを父に弄られると、くすぐったさと余韻で気だるくなりました。
父が「どう?気持ち良い?」と聞くので「うん!初めて自分の精液をみた!父さんも、出る時は気持ち良いの?」
父は「お前と一緒で、気持ち良いよ!」と。
それからの私と父の関係はもっと密になっていき、フェラし合いや、アヌスセックスまでの仲になり、現在に至ります。
どうすれば、父離れが出来るでしょうか?