去年の春から社会人になり一人暮らしを始めました。
と言っても、祖父宅(1軒家の平屋)に住んでいます。
祖父母がマンションに引っ越して、空き家になるためそこを借りてるかたちです。
職場の先輩と仲良くなり、仕事上ではいろんな事を教えられ、助けてられていて尊敬しています。
しかし同時にプライベートでもご飯を食べたり、家に泊まりに来たりなどしていました。
そんなある日の朝、その日は仕事が休みで朝ゆっくり寝ていたところ、夜這いされました。
取り敢えず起きて気づくとパジャマのズボンとパンツは脱がされていてちんこをファラされていました。
正直怖くてどうしたら良いか分からず、そして勃起してるのも恥ずかしくて寝たふりをしていました。時折うーんと言ってみたりしていましたが、もう我慢できず射精させられました。
それでも寝たふりをして、ティッシュで拭きとっていて、何事もなかったかのようにまた自分のベッドの下に来客用の寝袋で先輩が寝ていて、またそこに横になっていきました。
ぼーっとしていてそのまま寝てしまい、先輩に起こされました。
「おはよう、えぇ!?」と言われ、パンツ脱がされたまま朝立ちしていたんです。
「あっ!」と言って咄嗟に股間をタオルケットで隠しました。さらに、
「めっちゃヨダレの跡ほっぺについてるよ、枕にも跡ついてるし。気持ち良い夢でも見たの?」と言われベッドに座ってきました。
「いや、別に」とモジモジしていると、
「どれ見せてみ」と背後から抱いて足を絡ませてきて、横寝でちんこを触られました。
「気持ちよくなろうよ、かわいいね」と言われ、されるがままそのまま、扱かれました。
「いや、恥ずかしいから」と抵抗しても先輩の手ほどきが気持ち良くて、
「ほらもっと感じてご覧」と片方の手を口に入れてきて、口の端を引っ張るように口を開けられ、ヨダレも垂れて枕にツーっと糸を引いて垂れてしまいました。
乳首を触られたりして、
「いや、はぁ…はぁ」と扱く速度も上がり、
ちんこからカウパーが出てきて、口のよだれも出て、部屋に自分の吐息と、クチュクチュクチュという音だけが響いていました。
「先輩、らめ…それ以上…はぁ、、っうぅ」
グチュグチュヌュチュ…
「い、くあぁ、、イク」と
射精しました。それでもお構いなしにずっと扱かれ続けてきて、体格の良い先輩は、背中に乗っかり、両手を大の字に抑えられ、お尻のあたりを上下に揺らされました。
「床オナ気持ちいいから、オレも穴の割れ目にちんこ挟めてイク」とゆさゆさ揺らされました。
枕に顔が押し付けられるので、必死に顔を横に向けて息して、苦しくてヨダレを枕に垂らしながら、ちんこが押し付けられる刺激で、またビュっと出てしまいました。
先輩も、「あ、イク」と言って自分のパンツの中で射精していました。
もう苦しくて肩ではぁはぁと息をして、やっと身体から降りて解放されました。
先輩は、
「気持ち良かった?枕ヨダレまみれになって、うつ伏せでアヘッてる姿最高だわ。また今度もしようぜ」と言ってきました。
先輩は床オナを良くやってて、さらにヨダレなど体液フェチらしく、正直息出来なくて苦しいのと、床オナやりすぎると、通常のセックスでイケなくなると聞いて不安です。
こういう床オナセックスとかやめた方がいいのでしょうか?
先輩に断り辛いのもあって…仕事上ではすごくためになることを、教えてもらえるので、関係性を崩したくなくて。自分も気持ち良い点もあって葛藤しています。