少し前に相談していたものです。
あれからのことを書かせて頂きます。
あの激しいSexの後、僕が完全に堕ちて思考回路が定まっていないときに、少しだけきつい約束をさせられました。
男性「いい顔になってるね。気持ち良かった?」
僕「はい…まだアナルの奥に感覚が残っています。」
男性「そうか。それにしても君は本当にいいよ。どんどん才能を開花させていってる。少しだけ提案があるんだけどいい?」
僕「提案?ですか。」
男性「嫌だったら断ってくれていいからね。今日から一週間毎日抱かせてくれないかな?このまま、完全に君を僕のものにしたいんだ。今度こそ本当に戻れなくなるけど。」
僕「…。」
僕は頭の中でいろいろ考えていました。彼女のこと、仕事のこと、そんなに遅くならなければ仕事しながらでも大丈夫…いや、彼女に悪い…でも、男性に抱かれたい気もする。
男性「彼女とは別れなくてもいい。ただ、間違いなくSexはできなくなるだろうけどね。君の体は間違いなく俺を欲しがってる。だから、俺のものになりなよ。」
僕「あなたのものになるかわかりませんが…Sexするのは大丈夫です。」
他にもやりとりがありましたが、結局、僕は返事をしてしまいました。
男性「ありがとう。君を必ず手に入れるから」
次の日の夜、僕は仕事が終わって彼に会いに行くために車を走らせていました。この後起こることを想像して、僕のものはカチカチです。
男に抱かれるのを想像して興奮してるなんて、もう本当にダメですね。
待ち合わせ場所に着くと、もう彼は僕のことを待っていました。彼の顔を見ると何か嬉しくて、そんな風に思ったのに自分に嫌悪しながら、ホテルに向かいました。