以前から目をつけていた人と体験が出来て喜んでいたのも一度きりでした。残念!
その人は女遊びも頻繁で 僕の希望も完璧な人でした。顔、スタイル、趣味、全て
僕の好みでした。必ず女性の影のあるのが少し不満でしたが、偶然会った所は飲み屋
でした。その人はベロベロに酔っていた。僕はチャンス!と思い友達との約束も
キャンセルし 閉店まで待った。予想通り 1人では帰れない状態でした。お店の人も
困っていたので、僕が一緒に店を出た。自分の予約していたホテルに直行し、部屋に
入ったら 直ぐにその人は眠ってしまった。僕がキスをしても起きない。そのまま着
ている物を全て脱がせブリーフ一枚にした。僕は酔っていなかったので もう興奮
マックス状態で今にもいきそうでした。何処を触っても起きる気配もなかった。
勿論ブリーフの上から触っても反応しない。僕はドキドキしながら、ブリーフを脱が
せた。勃起していないのにデカイ!嬉しくて口に含んでみた。全く立たない!でも僕は
興奮マックスだったので、少しだけ出てしまった。しばらく全裸姿を眺めた。どのくらい
の時間が経ったのか分からないが、僕はまたその人の物を口に入れた 今度は少し反応が
あり段々と硬くなってきた。僕は夢中でフェラした。すると その人が うううう~と
言ったと同時に僕の口に出た!僕は全て飲み 自分も直ぐにいった。しばらくすると
その人は目を覚ました。状況が分からないようで 僕が説明した。半分寝ぼけた状態でしたが、
僕が誰で ゲイだと知っていた。次の朝その人が起きトイレに行き戻って来た時に 僕の方から
抱きついてみた。あまり抵抗も無く受け入れてもらえて、僕はまたフェラをお願いした。
その人は目をつぶり 多分我慢していたと思うが、またフェラをしていると 気持ちイイ~!と
言いながら 僕のチンポを扱いてくれた。僕は我慢できないのでアッと言うまに いってしまった。
その人も しばらくして いった。でもそれ以来会っても その場限りでした。僕を傷つけない
ように 上手く断られたと思う。ノンケを好きな僕は何時も辛いのは分かっているが、やはり
止めれない ノンケでタイプだと好きになってしまう。ゲイの友達は居ますが、好きにはなれない。
このまま年をとった時の事を考えると 虚しくなる。ああ~!仕方ないか?!