はじめて投稿します。私は48歳の熟女装子です。自由気ままな一人暮らしですが、最近では飲み仲間の連中が時々酔いつぶれて朝までグッスリなんて日もあるんです。ところで昨年頃から私のアパートに出入りするようになった飲み仲間グループの中に、20代半ば位の優しそうでおとなしい『秀くん』と言う子がいるんです。最初は酔いつぶれた何人かのうちの1人で存在すら気付かなかったのですが、何度か繰り返してるうちに顔と名前がわかるようになりました。そんなある日私のアパート近くのコンビニで彼を見かけたので、私は気軽に声をかけてアパートに連れて行きました。もっとも日中会ったのは初めてですので彼は一段と黙って終始、恥ずかしい素振りで口を開きませんでした。ただ、ふっと気付くと私の口元から体のラインに沿ってジロジロとドキドキする位の熱い視線を送って来ました。言い忘れましたが、私は豊胸サプリとの相性が良かったみたいで、Bカップ程のバストと自慢の白い肌で、暖かな陽気でしたのでキャミとショートパンツと楽な格好でした♪話を戻しますが、結局彼は黙って夕方帰って行きました。しばらく過ぎるうちに彼も笑顔で話せる仲になり、私へ大人の魅力ですね(笑)なんて言いながら肩や腰の付近へ抱きつくような本当の飲み(寝泊まり)仲間になりました。先週の土曜の夜でした、いつもの勢いで仲間達と飲んでアパートに帰ると、秀くんも酔ったみたいで私の部屋に来ました。私は、秀くんが寝入っているので浴室でシャワーを浴びていました。すると寝ていたはずの秀くんがシャワールームに裸で入って来ました。年甲斐も無く胸と下半身を手で隠しましたが、自然と秀くんのアソコに目がいってしまい、その隙に唇を奪われてしまいました。体の力が抜けてしまって私は秀くんに体を預けるように抱きしめられました。私の小さめなバストを愛撫し始めた秀くんに何とか抵抗して、浴室を出てバスタオルで体を隠しました。秀くんは浴室から出て来ると涙目になりながら、私への思いを告白しました。私は嬉しい反面、年齢差も大きいし、秀くんなら普通の若い本当の女の子が良いのではと進めました。それに私も女装子でありますが、本当の女に成りきって秀くんに尽くせる自信もありません。ただ諦めきれないと叫んでアパートを飛び出した秀くんからの若さと、唇の感触と大きいあそこに身も心も許してしまいそうで、恥ずかしいのですが秀くんを思って乳首とペニスを自分で苛めています。