彼が交通事故で亡くなるまで、僕は彼と遊びに行く時は、何時可愛い感じのブリーフで女の子ぽい服装で、二人きりになれる時は、夜河川敷に停めた車のなかで服を脱がされて彼の物をしやぶりながらお尻をグリグリされ彼が逝き お口で掃除を済ませると 手でお尻とあそこで 僕を逝かせてくれた。彼の部屋では彼の上に僕が跨がり彼の物をしやぶりながら大きくし、彼は僕のお尻を軟らかくして、頃合をみて僕を四つん這いにして僕の穴に押し当て 入れてきた、始めは痛かったがいつの間にか僕の物からダラダラと出て床が濡れていると彼に言われ、そして彼が逝くと同時に僕も逝つた。その時のことを想いながら今はブラ、パンティーを身に着け、12年前事故で亡くなったからに抱かれることを想い河川敷の車のなかで独りエッチで慰めています