小6の頃・太ももがハチキレソウな短パンはいててた俺。バスターミナルで
隣にいた知らないオジさんがフトモモをなでてきて・トイレに連れ込まれ・
短パンをズリ降ろされ・チ○ポをいじくり回されて・気持ちよくなって・チ
○ポが硬くなってきたところで・オジさんもズボンを降ろし・大きくなって
るデカイチ○ポを小6の俺の口の中に入れてきた・・俺のチ○ポはしごかれ
続け・(舌を使ってなめろ!)と命令され・怖いばかりで夢中でオジさんの
チ○ポをしゃぶり続けた。自分のチ○ポは気持ちよくて・初めて逝く事を覚
えた。その時・気が遠くなるくらい何度も逝かされて・しまいにはオジさん
のチ○ポに舌を絡ませ夢中でしゃぶっていた。オジさんのザーメンも何度も
むせながら・飲み込んだ。頭を押さえつけられて・口からチ○ポを離せなか
った。そして俺のチ○ポをしごきながら・尻の穴にも指を入れられて・痛み
とチ○ポの気持ちよさでわけが判らなくなった。結局1時間くらいもて遊ばれ
ただろうか・口の中はオジさんのザーメンでドロドロ・自分の気の済むまで
俺の口の中で逝ったのだろう。俺も判らない位逝かされて・気がついた頃に
はオジさんは消えていた。それ以来おれは男の股間に目がいつもいって・無
理やり舐めさせられるのを期待していた。今では毎日でも舐めたいと思うよ
うになっている。まだその後8本程しか舐めていない。結局チ○ポを舐めない
とHをしたように感じなくなった。