りゅうさんと全く同じ体験をしました。私は今女子高に通っている三年生なのですが、二年の頃にものすごく好きな子ができました。その子は男の子っぽい風貌でしたが、中身はまるっきり女の子で、いろんなブランドの情報に詳しかったり、あとちょくちょく近場の男子高の人とメル友になっていました。その子がノンケであることは重々わかっていました。しかし、どこかに期待もあり、そしてあきらめるにも吹っ切り切れないと言うことで、クラス替えの日に告白しました。返事は「私にはこれ以上何もできないよ。」というものでした。心臓が痛くて痛くて、何をすることも考えることもできませんでした。体を八つ裂きにされたように、体中、そして心が痛くて、いっそ殺してくれた方がマシだと心から思いました。そして、同性しか好きになることのできない自分にものすごく腹が立ちました。自分が同性愛者でさえなければ、こんな思いはしなくてすんだのに…。毎日毎日絶望感に苛まれるばかりで、何もする気が起きませんでした。今は三年になって、受験が近づいて、極力彼女のことを考えないようにしてます。思い出してしまうと辛くて辛くて切なくて、何もする気が起きなくなるから。でも、考えないようにしようと思えば思うほど、頭に浮かぶのは彼女のことばかり。決して望みなんてないのに、思うだけ無駄なのに…何で私がこんな思いをしなくちゃいけないんだ。そう思ってばかりです。りゅうさんの投稿を読んで、ものすごく共感しました。もしよろしかったらメールをください。私、りゅうさんの気持ち誰よりも理解できると思う。