其れから
ただタチかウケかを聞いてなかったが、こんだけ開発してるんやからウケやろ( ̄▽ ̄)な!
ん????しかも既に脇のテーブルにアナル専用ローションと書いたァ〜る物が置いてる爆笑
其の娘は、私にそれを手に取り渡してきた
四つん這いにして、私は其のローションをタップリ口に含んで温まるまでもむ
その間あなりんを2本の指でこねくり回し☝︎もう1つの指で拡げて開発☝︎
温まったローションを直接まんこにぶちゅ
すかさず、私のチョロちんぽをゆっくりゆっくり
根元まで挿入した時、カノジョ
くんっ♡と頭をもたげる♡可愛い
ちゅぱちゅぱ音を立ててカノジョのケツ膣を感じながら♡
カノジョたまらず「アッアッ!」って感じてくれる!
そして1度抜いてカノジョを抱き締め、愛おしさから仰向けにしてベロチュウ
〔その日に会ったカノジョを愛おしいなんて思うかね?と・・・・折角の出会いなんだから恋人として演じて楽しむのが私流〕
どっちかと言うと挿入よりベロチュウで、のたうち回る方が感じるよね笑
カノジョ「普段は………猫なんだけど……あなたの中に私の子〔精子の事だと思う〕を捧げてもいいかしら?
カノジョ見様見真似で同じ様にローション口に含んでもむもむしてる♡
私も四つん這いになって受け入れ態勢
しばらくしてカノジョ私のまんこにぶちゅぶちゅ中々苦戦している様で
「私はそこ迄開発してないんで口では入らないからあなたのモノに塗って」
で
ゆっくり私のまんこを指で慣らして拡げてきた☝︎
そろそろというとこで、亀頭をあてがったけど中々入らん♡きついんかな?しばらくしてぷにゅと入って来た♡♡
立ち位置が定まりにくい中ゆっくりゆっくり突いてくる!
「あっ」と思わず感じてる自分が
いい感じで突いてくる!
しばらくして「あッ!」とカノジョが漏らした時、温かいのが流れるのが判った
「ありがとう」って言って交代して私もカノジョの中に
今度は激しく突きまくって
カノジョ「イグゥ〜イグゥ〜」と同時に私もカノジョの中に
抜いたと同時にヌルッと出てきた
しばらくベロチュウで時を忘れながら愛し合った
ほんの2時間での濃厚な時を過ごした感がある
こういう出会いって良いよね(*´ω`*)