男の娘・女装体験談
2025/11/11 15:45:18(77tn491p)
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我慢汁を垂れ流すオッサンのチンコを目の前に
俺は覚悟を決めて舌を出し我慢汁を拭いながら
オッサンのチンコを舐めると俺のチンコをフェラしているオッサンは大げさに喘ぎだし続きをせがむ
俺のチンコよりはるかにデカい亀頭を咥えると
オッサンの喘ぎ声は大きくなり腰を振りだした
69で俺のチンコから口を離して手コキしながら
俺の口を犯すオッサンの腰使いが激しくなると
俺は歯を立てないように顎を開いて受け入れているとオッサンはより深く挿入するようになり
イラマチオ状態になり苦しくてタップすると
息をさせてくれるがチンコを抜くことはなく手コキされながら口を犯され顔に出されてその日は
終わりオーナーの家に泊まった
朝になり小遣いを貰った俺は
ついに男としてしまったなぁ〜
しかも親子ほど歳の離れたオッサンと
思いながら帰路に付いた
25/11/11 16:06
(8/XOjly/)
その後たまにお店に顔を出すオーナーは
俺を見つけると飯や飲みの誘われた
小綺麗にしているが50代のオカマ
男でも女でもない妙に甲高い男の喘ぎ声と
カリデカの亀頭が頭によぎる
次体の関係になったらケツを掘るのか掘られるのか
それが不安だったが
雇われママは「大丈夫大丈夫」「悪い人じゃないから」と何の励ましにならない言葉を貰い
少なくない小遣いに釣られて俺はオーナーのオッサンに口を犯され涙目になりながらオッサンの精子を飲み込みオッサンのケツを掘りオッサンを満足させる日々が続いた
そしてその日はやってくる
オッサンにフェラされているとオッサンは俺のアナルを舐め始め指でマッサージされながらフェラされて逝かされた
その日からオッサンによる俺のアナル開発が始まり
俺はお店を辞めてオッサンの家に住むことになる
大学に通う俺と夜職のオッサンは早朝帰っきたオッサンに毎朝セックスして俺は大学にオッサンは眠る
そして開発は進み俺は親子ほど歳の離れたオカマのオッサンにアナル処女を捧げ
毎日オッサンに精子を飲まれオッサンに生で掘られる生活を卒業するまで続けた
25/11/11 16:41
(8/XOjly/)
オーナーの家に住みだして1年が過ぎた頃
金を渡されてソープに行って女を抱いて来いと言われた事がある、元々ノンケだった俺に
男のセックスを教え込んだオーナーの罪滅ぼしなのか気まぐれなのか
俺はソープに行き久し振りの女体を貪った
とにかくオッパイとマンコに飢えていたのかひたすら舐め回したのを覚えている
でもソープ嬢のフェラはたいして気持ち良くなく
生マンコはとても気持ち良かったが締まりはオーナーのアナルの方が上だし
俺のアナルは生チンコの生種付けの味を覚えていて女とのセックスでは物足りなかった
でも喘ぎ声はやっぱり女の方が甘く脳に響いてくる
脳では女の体を求めて
体はオッサンの体を求めていた
そんな話しをオーナーにしたら
バイセクシャルでウケもタチも出来るんだから
全人類が守備範囲だなと笑っていたが
その日はメタクタに掘られてフラフラになった。
25/11/11 17:24
(8/XOjly/)
オーナーはある日
3Pがしたいとウリセンのボーイを連れてきた
ボーイは長身でガッチリ体形そして日本人離れした巨根、太さも長さもありカリ高
最初は3人で絡み合っていたが
オーナーが外れて俺とボーイの絡みを酒を飲みながら見ていた
ボーイの巨根にバックで貫かれていると俺の顔を掴みイラマチオで腰を振り喉を犯される
ボーイは遅漏で巨根
体力に任せて太く長いチンコを振り続け
ケツで感じている俺はオーナーにイラマチオされ
声を漏らす事も許されず呼吸させてくれるタイミングでドロドロの喉粘液と唾液を垂れ流しながら
ボーイの激しいピストンに声を漏らしていた
オーナーとボーイは入れ替わりボーイに喉を犯されながらオーナーに生で掘られる
オーナーが逝けばオーナーは俺のケツに入っていたチンコを俺の顔に向けてお掃除フェラを目で訴える
俺が戸惑っているとオーナーの生種が滴る俺のアナルにボーイがセーフで入って来る
生種をローションにしてボーイが腰を振り出すと
何も考えられなくなり自分のアナルに入っていたオーナーのチンコを咥えて残った精子を吸い出し
お掃除フェラ、そのまま舐め続けていると
オーナーは俺にアナルを向けて顔に近付けてくる
オーナーのアナルをクンニしながら俺は巨根ボーイに掘られ、ボーイが逝くと俺はオーナーを生で掘りながらボーイをお掃除フェラ
俺とオーナーは入れ替わりながらボーイの巨根を喉とケツで味わい最後は俺がメタメタに責められて終了
25/11/11 18:08
(8/XOjly/)
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