引っ掛けたら……おとこの娘

以前〔まぁそれが火種でおとこの娘の味わいに染まる〕夜中の公園で独りでベンチに座ってチクニーして遊んでる子が居たのねこれみよがしにチャンスと思いダメ元で

「手伝おうかGGIやけど？」って笑顔振りまいて
その子がくんっ♡って上を向いて

「何やねん糞GGI」とどっから聞いても男の声！

で

よく見たら……ウイッグしてても判るオッサンに化粧顔•᷄ࡇ•᷅

「えっ(;ﾟДﾟ)!お前男やん」って思わず心の声が
でも何となく可愛げのある顔立ちやったので、もうどうでもええわ……的に

「その乳パット入れとるやろ」と言うたら
だんまりの図星(・ ∀ ・)

そう、チクニーしとるんやなしにパットの位置戻しとったんやと推測 爆笑ꉂ(ˊᗜˋ*)

おとこの娘に「お前此処、初めてやろ見たことない顔や」

俯きがちにコクッって頷いてふと見たら涙目やん
「えっ(;ﾟДﾟ)!何で泣いとんや？」

と

「おっちゃん仁王立ちで説教するからやん」
あれっ？
聞くとどうも、此処も初めてやし女装もして間もないらしい！噂でこの公園によく女装男子が居ると聞いて来たみたいな

横に座っておとこの娘のちんぽ服の上から擦りながら〔どうでもええわ的に大胆に^_^〕って言うか、抵抗せんのでね(￣▽￣)

だから猫の経験も無い上に少し指先が震えてる状態！
「初めてっちゅ〜ことは、あらゆる事に準備万端やろ笑、ローション有るか？」

コクッって頷いてカバンから取り出してワィに渡してくれた

と言うことは(´・ω・｀)・・・・・

ワィは、手を握って横のわっさぁ〜って木が生い茂った茂みに連れて行って

「勿論ゴム有るやろな」って聞いたら

カバンの中をまさぐって探し出した、でも手元見たら結構震えとるんで「やっぱ辞めとこか？」

と

そしたら何を思たか？おとこの娘ゴム持ったままおもむろに、ワィのファスナー開けてギンダチのちんぽしゃぶり出したんよね

「おほっ」って心の声が

ヌチャヌチャ絡みつくようなフェラをある程度してくれた後。ゴムもはめてくれた

おとこの娘は、いつぞや大胆に木に両手を付いてケツを吊り上げて誘って来たんで
持ってるローションをケツマンコ奥まで指で塗りたくりケツの割れ目に沿ってツゥーーっとおろした後ケツマンコにグビっ！！

おとこの娘は思わず「あっ」と漏らしてより腰をくいっと挙げて挿れやすくしてくれた
ぷにゅと亀頭が包み込んむケツマンコのひだひだは＂初めてらしく＂ちょっと緊張気味の硬さ

ワィのちんぽを咥え込むのにやっとの穴サイズなんで
「ちょっとゆっくりでええから、おしり緩めてくれん？」と

おとこの娘は「ごめんなさい、其れ挿れて貰うの初めてなんで」とという声も震えてる

１回抜いたら二度と入らん位の締め込みなんでゆっくりスゥーーーーっと挿れていく♡
「ミミズ1000びき程の締め込み爆笑ꉂ(ˊᗜˋ*)」と笑いながらつっこむ

おとこの娘も思わず、笑ってくれてその間合いでケツの筋肉が和らいだ

ワィは、ゴンゴン突き初めて
おとこの娘は「あっ！入ってる入ってる、凄い凄い」と小声で吐息混じりに

ワィは、逝きそうになったんでヌボッって抜いて
ゴムを取ってたら、おとこの娘はワィのちんぽにひざまずいてフェラして出してくれた

余っ程嬉しかったんかどうか知らんけど♡スペルマをそのままゴックン

ちょっとビックリ((((；ﾟДﾟ))))

帰り際「お前ほんまに初めてか？」と

おとこの娘、振り向きざまに舌出しておどけた顔して「またね」やと