男の娘・女装体験談

昨日見つけた若い子（純男くん）公園でちょっといちゃついたんだけど不慣れで初心な感じ。痴漢風に触りたいという割にいつまでたってもお尻を撫で回すだけで背中どころか乳首もペニクリもアナルも侵入してこない。はぁ〜結局は抜いてくれの精脳予備軍か〜と思いつつ若いは正義的な元気モリモリのおちんちんを可愛がってあげました。
が…モノは立派なんだけどナヨってるというかモロ女声で喘ぐのはもしかして！？ということでイカさず寸止めで性癖暴露タイムの言葉責めしたらヤラれてみたいんだって笑
ならば試しにとあまり使わないのに無駄に立派な私のペニクリ、いやする側だからチンポかな笑。を目の前に出してみると、すごい鼻息荒くして戸惑ってる。「すごい！おっきいんですね！」「触って良いですか？」とかなんかキュンキュンしたー笑
もうせっかくだからとホテルに誘い、予備のウィッグと服を貸して軽くメイクをしてあげると私より可愛い！怒！笑
しばらくウケてばかりの私も久々にＳっ気が出てきてしまいマラビンタとか軽めのイラマとかしちゃいました笑
なのにプレイが進むにつれ従順というか言われるがまま夢中になってしゃぶりついて離さないので「これをどうしたいの？」と聞くと「挿れられてみたいです…」と。
どうやらアナニーばっかりしてて本物が試したくなるというテンプレなんだけど女装する勇気もなければそのままで男にヤラれる勇気もなくて今日に至るとのこと。
なんならもしかしたらとアナルも洗腸済でワセリン仕込んでますとか凄いなお前的な笑。ならばとベッドに押し倒してアナルチェックすると結構縦割れしてるし…笑
指マンで感度チェックするんだけどよほどディルドで遊んでたのか前立腺がはっきりわからないくらい真っ平らな感覚で結構強めになぞってもつついても「あ゛〜ぎぼぢいぃ〜」と壊れ気味によがるよがる。
これなら平気かなとゴム着けて入り口にあてがうと期待とも怯えともつかない表情になりながら「挿れてください…」と消え入るような声でおねだりにはゾクゾクします笑
念の為ゆっくり押し進めるけどヌルっと鬼頭が通過して根元までぬ〜っと入った。「入ってる。入ってる。あ〜。」と歓喜の声。
少し馴染ませてゆっくりピストン、足を抱えさせて前立腺当て掘りと進めると「ああ゙〜」「がぁ〜」とか壊れ気味に唸るのでもっと女の子声意識しなさいと注意。
しばらく浅めにパンパンして彼もアンアンいい声でノッてきたので不意打ち結腸アタック！笑
リアル「おホォ〜」頂きました笑
痛がる様子もなく半分白目だったので正座バックに変えて前立腺ゴリゴリアタック、松葉体制にして容赦なく最奥アタックと私が一番気持ちいいヤラれ方を再現しちゃいました笑
メスイキすることはなかったですが、派手に「なんかイキそぅ！出ちゃいそう！ダメェ〜！！」と若干トコロテンしてました。
もうアナルもゆるゆるで締める余裕もなさそうなので私もイケずで中折れ、なんか悔しいのでこれどうすんの？ってちょっと強気に顔にもってくと「お口にください」とか言うから玉舐めされながら目の前でシコシコしてぶっかけちゃいました笑
そして彼？彼女？は勝手に集めて飲んでるし…一応病気ないけどそういうのは気をつけなさいと注意。
気付けば時間ギリギリだったので慌ててアウトしてバイバイ。楽しかったけど私だってされたいの！ということで連絡先は交換せずでした。