長文、ごめんなさい。
20代女装子です。
少し前に彼とセックス終わってピロートークしていたら、美雪に頼みがあるんだ、と言います。
先日のスポーツの日、お休みなのに朝から支度して彼の指定の場所に行きます。入口を開けておくからそれっぽく入ってきてと。
おはようございま~す、と入るとびしっとスーツ姿の彼。
仕事帰りに会ってセックスすることもあるので彼のスーツ姿は珍しくないけれど、ここで見るのは初めて。
どこかというと、彼の職場。彼、地方都市の営業所の所長なんです。まあ、所長といっても彼と社員さん一人とパートの女性2名だけなんですけどね。
で、彼の頼みというのは、セクハラしたい、ということ(笑)
いまどき、セクハラなんてもってのほかですしパートのおばちゃんにしても仕方ないのでわたしにセクハラしたいとのこと。
めんどくさい頼みですけど、ネックレスと引き換えに承諾しました。
彼のデスクの隣のデスクに座って持ってきた自前のパソコンを開いて動画サイトを見ながら、彼が妄想を実現するために気を利かせてお付き合いするだけの簡単なお仕事です。
早速セクハラが始まります。
膝よりちょい上のタイトスカートの脚を凝視しながら
「美雪ちゃん、パンスト脚いいねぇ~。むっちりしてて触り心地も挟み心地もよさそうだよ~。毎日気になって仕方がないよ、えへへへへ。」
え、あ、そうですか?とかって冷たくあしらうけど…マジ、所長、最低(笑)
おトイレに行って戻ってきた所長、座ってるわたしに後ろから顔を近づけて、耳元ですーはーすーはー始めます。
「あぁ~、美雪ちゃん、いい匂いするねぇ。香水の匂い、彼氏にもらった香水なの?」
すーはーすーはー…
「でも、香水だけじゃなくて美雪ちゃんの匂いもする。あぁ、いい匂い。」
マジ、きもい。(笑)きも過ぎる。(笑)
わたしの彼、こんな気持ち悪かったんだ(笑)
しょ、所長?やめてください、って席を立っておトイレへ逃亡。
「美雪ちゃん、また後で匂わせてね~。」
ホント、最低(笑)
「美雪ちゃん、これ、コピーとってくれるかな?」
あぁ、定番もやるんだ、お尻、触るんでしょ?
はい、と資料というか白紙を受け取ってコピー機のところに立ちます。
コピー機を操作しているふりをすると所長が後ろに来てしゃがむと、お尻を凝視しながら。
「美雪ちゃん、お尻、大きいね、いいよ、大きなやわらかそうなお尻。」
とぺろんと一撫で。
え?それだけ?
しばらくして、
「美雪ちゃん、何度もごめんんえ、これもコピーとってくれるかな?」
コピー機を操作しているふりをはじめると、今度は大胆に後ろから抱きつかれました。
「はぁはぁ、美雪ちゃん、やっぱりいい匂いだよ。さっきより香水が薄くなって美雪ちゃんに匂いがいっぱいでたまんないよ。大きなお尻もやわらかいし、はぁはぁ…」
耳元で荒い息をはぁはぁさせながらすーはーすーはーしながら手のひらでお尻を撫でまわされてます。
ちょ、しょ、所長!?やめてください!とかって抵抗すると、
「はぁはぁ、そうやって俺の腕のなかで身もだえてる美雪ちゃんに欲情しちゃうよ。ほら、ほら、美雪ちゃんのお尻に当たってるの分かるでしょ?」
もう、無理、本当に気持ち悪い(笑)けど、撫でられてるお尻は気持ちいい(笑)
段々わたしの腰もくねくね始めちゃって。
「あれ?美雪ちゃん、お尻をそんなにくねくね振って、触られて感じちゃった?匂いも強くなってきたみたいだし。美雪ちゃん、エッチなんだね。」
やめてください!って身もだえますけど、スカート中のお尻を撫でられ、ブラウス着たままブラをずらされて乳首をいじられて、耳元ではーはー言われて。
昂奮しちゃいました(笑)
「はぁはぁ、イヤがっても美雪ちゃんのクリトリスだってこんなにパンティーの中で大きくなって、濡れ濡れになって、美雪ちゃんもエッチな気分になってるんじゃないの?いけないねぇ、彼氏いるのに職場でセクハラされてエッチな気分になっちゃうんだ、はぁはぁ…」
パンストの上からペニクリを刺激されてガマン汁があふれてきます。
「あぁ、もう、もう、ガマンできないんだよ、美雪ちゃん、ごめん、ごめんね。」
何を謝ってるのかと思ったら、いきなりパンストとショーツを降ろされてそのまま後ろから一気にずぶっと挿入されました。
事務所でぱんぱん、気持ちいい。
「美雪ちゃん、いく…いく…出る…」
ぬぽっと所長が抜いたので急いで所長のおちんぽの元へ顔を差し出すとぴゅぴゅ!と精液が顔に注がれます。
着替えて、事務所のカギをしめて、所長と手をつないで事務所を出ます。
マジ、キモかったんだけど、と言ったら「キモいのやりたかったんだもん。今度は先生と生徒もいいなぁ。」って。
へんたい(笑)
報酬のネックレスを買ってもらって、食事して、ラブホで2回戦して。
報酬のネックレス、ウン万円もしてありがとう(笑)