久しぶりの投稿になります。
この間の3連休、セフレさんの1人であるタクヤさんの家にお泊りして、SEX漬けで過ごしていました(笑)
家に行くと、全裸で寝ていたタクヤさんのオチン◯ンに【お邪魔します】の口吻。
すぐに大きくなっちゃったので、私もムラムラがMAXになっちゃいました。
一緒にお風呂に入って、寝室に行ってまずは1回戦。
性感帯のオッパイを責められて、すぐに淫汁が溢れ出してきます。
『ゆぅなは相変わらずオッパイ責め弱いなぁ。軽く舌でツンツンしただけで乳首プックリしてきとる(笑)』
「あぁん!だってタクヤさん上手いんだもん!はぁっもっと責めて、ゆぅなをスケベにしてぇ!!あんっお乳首吸ってペロペロしてぇ!」
『そんなん言われたらオッパイ飲みたなるわぁ。これが良いんやろ?』
ジュルジュルと音を立てて激しく授乳させて頂いて、ゆぅなの脳内は
(早く種付けして欲しい!ケツマ◯コを
精液で満たして欲しい!)
でいっぱいになっちゃいました。
タクヤさんからよく見えるように、M字開脚で腰を高く上げて
「2日間、ゆぅなの身体はたくやさんの物です。好きな時に淫乱ケツマ◯コに精液注いでください。輪姦、ハメ撮り、露出命令なんでもさせて頂きます!」
と命令されてもいないのに、自ら 性奴隷宣言しちゃいました。
『おー、そんなん命令せんでも言えるようになったんか。ほな、ゆぅなはヤリマン精液便所の雌犬確定やな。』
「はい!ゆぅなはオチ◯チン大好きなヤリ捨て淫乱ケツマ◯コです!生中出ししまくって、お腹の中を精子で一杯にしてください。」
そう言い終わると大好物の生チ◯ポが勢い良く挿入されました。
タクヤさんの性欲をぶつけるようにオマ◯コ最深部まで突き上げられ、私はひたすら喘ぐしかありません。
「あんっあひぃぃっっ!気持ちいい!オチ◯ポ奥当たってるぅ。」
『オラッ!この淫乱が。お乳揺らして腰振って、嬉しいんだろ?もっと泣けよ!』
「嬉しいです!もっと激しくしてぇ!」
ふと前を見るとタクヤさんのiPadで、私の破廉恥な姿が撮られていました。
バックで犯されながらオッパイを揉まれ乳首を捏ねられて恍惚の表情の自分。
完全にオチ◯ポ中毒と化した雌犬となっていました。
(エッチなの撮られてる…。タクヤさんのオナネタになるのかな?それとも色んな人に見られちゃうのかな。もっとエッチなの撮って欲しいよぉ。)
体位を変えて騎乗位で下から突き上げられると、脳を突き抜ける様な快楽の波に飲まれ、そこからの記憶は途切れ途切れになってます。
自分でオッパイを弄りながら、ひたすら中出しをオネダリしていたのは覚えてるんですけどね(笑)
結局5時間くらいひたすらSEX。タクヤさんが休んでる時はバイブやロータを使ってオナ撮りしたり、タクヤさんの知り合いのタチの方や自分のセフレにテレビ電話でSEXしてる所を見て頂きました。
結局残りの3日間は日中はハッテン場に行ったり、タクヤさんの自宅でエッチして、夜は兎に角野外プレイ。
タクヤさんがタチ仲間の方を呼んで、ひたすら輪姦されました。
最近ご無沙汰だったんですけど、やっぱり輪姦されるのって病みつきになりますね。
次は月末に通◯小町か毛◯公園でタクヤさんに露出命令される予定です。