年下の彼との関係も順調に進み、妻の役割をはたしています。
年下の彼に強姦されて女の子にされたので、屈辱を感じなければならないのですが、今では彼に抱かれて熱烈合体を待ち望んでいます。
大きくなった彼のものが真由美の体内に挿入されると痛みと引き換えに快感がお尻に感じています。
無意識に締め付けているのか「良いオマンコだ」と言われて真由美を屈辱するようにいいます。
彼がピストン運動をすると快感の為、可愛らしい泣き声で女の子のように悲鳴を上げています。
快楽の波に身を委ねていると彼から「良い締まり具合だ」と言われています。
ピストン運動が激しくなり、止まった瞬間、真由美の腸壁に熱いものを感じました。
その後は、彼が優しく抱きしめてくれると真由美は彼の胸に顔をうずめて泣いています。