男の娘・女装体験談

「クリーチャーハウス紹介しやがって。殺すぞボケが」スカッ
「ごみぇーんにぇ。マリアナ海溝より深く反省しとるよ」カキーン
「欠片も気持ちが籠もってなくてありがとうよ！」スカッ
バッティングセンターの打ちっぱなしで仲直りした俺たちは鉄板焼き屋に入った
「小人症って知っとる？」
「小さいおっさんやろ。見世物小屋の定番。今は街中でも普通に見かけるよな」
「そうそれ。駅弁でチンコケースにしてあげると喜ぶで」
コイツの人脈どうなってんだよ

メモを渡されたどり着いた先は一軒家。戸建てかぁハードル高いなぁ
普通のお宅ってのは防音性が皆無なのだ
ノンケだったころ、通ってた人妻宅でご近所に「いつもの間男」と噂されてたことを思い出す
ベルを鳴らすとトコトコ歩行音がしてカギが開き、お邪魔しまーす
今風薄ピンクのランドセルを背負った女児服の…小さいおっさん
「待ってたわよ。あなたね、小さい子を抱きたいっていうダメな変態さんは」
…………無理がありすぎる(汗
それにリクエストは可愛い子で小さい子じゃない
「いやっほー！合法！合法！待ってましたー！」
「ふふっ筋金入りね。ほんとダメ大人。来なさい」
Aのアホに斡旋させられて彼にも葛藤があるのだ。ガッカリさせてはいけない
階段を上って2階へ、の前に姿勢を低くして
「合法っ子のおぱんちゅ、ハァハァ、フリルのスカートから覗く白い秘境！」
「そんなに見たいの？変態！ヘンタイ！好きなだけ見なさい」
スカートを少し上げて、上から見下ろすおっ女の子
「うおおお、ちっちゃな女の子に不釣り合いな股間のふくらみぃ！」
「ちょっ階段、危ないってっ」
はいはい分かってますって、抱え上げてとっとと2階へ
ドアが開いてる部屋がベッドルームだったので投げ入れて圧し掛かる
「ロリっこぉおおお」
「もう、がっつきすぎ。我慢できないの？」
盛り上がる演技してたら割と盛り上がりました
いい加減邪魔なランドセルをどかして背後から抱き込んで無いパイを揉みしだき
股間をすりすり、あら意外とおっき、ほれシコシコシコ
「いきなりそこ？そんなに待てないのうんんん」
そら尻ほじほじ、しこほじしこほじ
「ダメだってば、そんなに急にしたらってうんんんん！」
ほいピュッピュ、じゃあケツ犯すぞ
こうちっさいとオナホかチンコケースだな
「ちょっと人をものみたいに、ああっ」
俺みたくヒョロいのに腕だけで動かせるわ、せいぜい締め付けて頑張れロリっ子
「あんたさっきまでと態度が違うって」
穴なら何でもいいんだよ。悔しかったら搾り上げてみろやメスガキが
「このっふうんっ」
変わってねえぞ(締め付けアップです)咥えこみすぎて緩くなってんのかメスガキ
「もうやだこいつ」
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「ごはんまだーママー」
「指抜いてよ！変態ダメオッサン！料理できないっグリグリすんな！」
レンチンするだけなのに上手いな
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「ほーら、シーシー、シーシー」
「突かないでよ、違うの出ちゃうからっ」
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「お楽しみいただけましたか、お嬢様」
「久しぶりに堪能できた。さすがAさんご推薦だわ」
「こっちも楽しかったわ。でもさすがにランドセルはやりすぎっつーか(笑)」
「好きじゃないの？ロリータ」
「犯罪臭がするのはちょっと…」
「私は本気で思い悩んだこの体が活用できて好きなんだけどね」

ケチつけたい訳じゃないのでご自由に、だ