男の娘・女装体験談

私は介護施設に勤務しています。立場的には上の方で、シフト作成や調整、他の職員の指導等を行なっています。
でも、休日には女装してそういうサイトで知り合った純男さんに抱かれたりしています。元々中性的な顔立ちで、身体つきも華奢なので、今は髪を伸ばし、地毛でメイクして男の人と会っています。
6月頃、新しい職員が採用されることになりました。その頃、私はとても忙しく、履歴書等をきちんと見ず、その人が出勤する日を迎えました。
朝、挨拶する彼を見て見覚えがあるような気がしました。
彼は1年くらい前にサイトでやり取りし、ラブホに行った相手だったのです。
けっこうなSで乳首を強く摘んだり、お尻を散々叩かれたり、最後は顔に出されたのを思い出しました。
「ヤバい、どうしよう…」でもその頃は私のの髪は短くしており、ウイッグもしてメイクもしっかりしていたので、今の姿とは違う様相でした。
「1回だけだし、分からないよね…」と自分に言い聞かせて業務に就きました。
そして午後から、私が彼に施設内の案内と説明、業務内容を教えることになりました。説明してる間、「1年も前だし、1回きりだから…」と言い聞かせていました。
しばらく説明や案内をしている間何事もなく、会話も普通にできていたので私も油断していました。
そして、業務車の説明をしようと一緒に車庫に入りました。
扉を閉めると、彼はこちらを振り返り、「前に〇〇で会った〇〇だよね？」とニヤけながら聞いてきました。
私は一瞬にして冷や汗が吹き出すような感覚になり、顔も赤くなったように熱くなり、思わず後ろを向いてきました。すると彼は、私お尻を強くつかんでから、後ろから抱きつき、股間に手を伸ばして触り始めました。「介護の仕事してる、って聞いてたからもしかしているかな、って思ったけど…すぐわかったよ」とズボンの中に手を入れてきました。
「ちょっと…違うから…」と言い終わらないうちに、彼のもう片方の手が乳首をつまんで来て、思わず「あうっ…」と声をあげてしまいました。
「これから仲良くしてこうね、よろしく」といいながら私は下半身を裸にされ、後ろからペニスをしごかれました。
彼は身体も大きく力もあり、抵抗しようにも逃げられませんでした。
こんな状況なのに身体は反応してしまい、イッてしまいそうになり、「お願い…やめて…やっ…やめ…て」と懇願しましたが、手の動きは止まりませんでした。
そして最後、私は抵抗するのをやめてしまい、片手を社用車につき、もう片方の手で彼の腕につかまりながら、社用車に発射してしまったのです。
呆然としゃがみ込む私に彼は、「仕事終わったらちょっと会おうよ」と言って1人で車庫の外に出ていきました。
私は何も考えられず、車についた白い液体を拭き取り、戻っていきました。
そして仕事が終わってから彼にラブホに連れ込まれ、激しく抱かれたのでした。