男の娘・女装体験談

33歳のM女装子です。趣味でサイクリングをよくしているんですが、日中だと暑すぎるので最近は深夜に走ってます。この三連休も夜の2時過ぎに一人でサイクリングに出かけました。夜中は車も少ないし気温も下がって本当に走りやすいです。ウィッグを着けてサイクルジャージの下には胸パッドを着けました。そして2時間ほど走って地元に戻ってきたのですがサイクリングした後って何故か興奮してしまうんです。多分細いサドルにずっと座り続けているので前立腺が刺激されまくってるんだと思うんです。たまにトイレに立ち寄った時とかにトコロテンしちゃってることもあるし。この時も興奮しちゃってて、帰りに野外発展場に寄ってしまいました。ここはいずれ再開発されるらしいのですが、今は草むらや空き地、野球グラウンドしか無い場所で、界隈では有名な発展場として知られています。空が少し青味がかってきて夜明け間近ですが、その発展場を突っ切る道には一台の車が停まっています。人が乗っているのも見えたので皆発展目的で来ているのは明らかです。一度その道を通り過ぎてから木陰に隠れてサイクルジャージの下を脱いで下半身裸になりました。そして再び自転車に跨りました。そううこうしている内に段々と夜が明けて暗かった道も明るくなってきました。この明るさなら私のお尻も車から丸見えになってしまいます。私は下半身裸のまま自転車を走らせました。車の横を通り過ぎるときは特にゆっくりと走って思いっきりお尻を突き出して見せつけてしまいました。道の端まで着いたら再び元来た道を戻ります。今度は明らかに運転席にいる男性と目が合ってしまいました。そして再び道を戻ります。もう夜は完全に明けて朝日が道を照らしています。散歩に来る人も出てくるかもしれないので「これで最後」と決めてゆっくりと自転車を走らせました。そして私がその車を通り過ぎようとしたら車のドアが開いて男性が出てきました。慌てて急ブレーキをかけるとその男性が近寄ってきて「綺麗だね」と私のお尻を撫でてきました。「あんっ…」とお尻を突き出すと「一緒に遊ぼうよ」と誘われました。頷くと「じゃあ、そっちのグラウンド行こう」と言われ、私は自転車を降りて彼と並んで歩きました。そのグラウンドには小さな屋根付きの小屋があって、周囲の視線を遮られるので、ここではよくプレイに使われています。「そこ座って」と言われ、背凭れ付きの丸椅子を跨るように座ってお尻を突き出しました。「やらしいお尻だなぁ」と彼は私のお尻の割れ目に顔を埋めて舌を這わせてグリグリと舌先でアナルを穿られました。「ほら、俺のも気持ちよくして」と彼もズボンと下着を脱ぎ捨ててチンポを突き出してきました。私がむしゃぶり付くと彼も気持ちよさそうです。「そんなにしたらいっちゃうよ」と彼が私の口からチンポを離して、再びお尻を突き出した私の後ろにしゃがみ込んで唾液で湿らせた指をアナルに挿れてきました。「ああっ…すごい…おかしくなっちゃう…」ビンビンに勃起したペニクリが前立腺を刺激されて更にに固さを増しました。彼の指は前立腺を激しく刺激し続け、私のペニクリからはオシッコが漏れ始めました。「もったいない」と彼はそれを口で受け止めて飲んでしまいました。「私もオシッコ飲みたい」と言うと彼は私の顔にチンポを向けて、しばらくすると熱い液体が迸りました。口で受け止めて、さらに顔や身体にもかけてもらいました。もう全身オシッコでグショグショです。「もう挿れるよ」彼はそう言うとゴムを着けて私の中に挿れてきました。彼も相当興奮していたのかすぐに「もう逝きそう」と言ってチンポを引き抜くとゴムを外して私の顔や身体に精液を振りかけてくれました。その後私も逝かせてくれると言ったのですが、私は興奮したまま帰りたかったのでお断りして彼とは別れました。さすがに明るすぎて下半身裸で帰るのは厳しかったので、再びサイクルパンツを履きましたが、少しだけお尻が見えるように下げて帰りました。家に着くまで彼のオシッコと精液の匂いを感じながら帰り、家に着くとすぐにお風呂場で自分のオシッコを飲んだりしながらオナニーしてしまいました。