去年の2月にアナル卒業した時の話です。
お相手は他の交流サイトで出会った60代のオジ。初めて会ったときは、痛くて挿入できず。それでもフェラを気に入ってくれたみたいで、また会うことになりました。
今回はうまく行くようにお風呂でアナルを入念にほぐして出発。
服装はワインレッドのタートルネックニットと黒のフレアミニスカートにニーハイで、車で1時間弱の待ち合わせ場所で合流
し、そのままラブホへ。
部屋に着くなり、後ろから抱きつかれてニットの中に手を入れられ、乳首を摘まれ、「久しぶりだな、こうしてもらいたかったんだろ?」の言葉にМのスイッチが入りました。
そこからシャワー浴びて着替え
今日は黒のキャミに紐で結ぶ黒のTバック
オジはSさんで、乳首つねったりお尻とかいろんなところ叩かれながら愛撫されました。私からもねっとりスローなフェラをお返し。
「お前のフェラ、ホント気持ちいいよ」って、うれしいお言葉。
ところがいざ挿入、となるとあれだけ念入りにほぐしたのに、やっぱり痛くて挿れられない…
家出てから時間経ちすぎた?…